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ガバナンスに関するatm_09_tdのブックマーク (2)

  • システムのあるべき姿はどのように創りだすのか~ITガバナンスの実現方法は何か - プログラマの思索

    システム開発からシステム提案の作業に移ると、その作業の中身も変わってくる。 ラフなメモ書き。 【1】ユーザ企業が、何かしらの問題意識を持って、システムを導入する計画を立てようとして、提案作業を依頼されたとする。 実際に提案作業に関わって感じたことは、「システムのあるべき姿」を描く能力がとても必要であること。 システム導入前に、関係者にヒヤリングして問題点や課題を聞いてみると、たくさんの不平不満、要望が出てくる。 現状に何らかの不満があること、それが起点になる。 しかし、それらの問題を集めて、こんな解決策があります、だからこんなシステムを導入しましょう、だけでは重役たちに提案は通らない。 なぜ、あなたはその解決策を思いついたのか。 当に、その解決策で問題が解消されるのか。違うのではないか。 問題と課題が混同されていないか。 それが当に目的なのか。 戦略と目標と目的、ねらいが混同されていな

    システムのあるべき姿はどのように創りだすのか~ITガバナンスの実現方法は何か - プログラマの思索
  • ガバナンスと自由の3つのレベル | タイム・コンサルタントの日誌から

    『ガバナンス』という言葉は多義的な語だ。元々Governという動詞は政治の用語で、英国王は「君臨すれども統治せず」(the king reigns, but doesn't govern) のように、権力や統治の意味で使われてきた。それがいつからか経営の世界に入り込んできて、もう少し別の意味で使われるようになった。たとえば「コーポレート・ガバナンス」とは、主に“企業の行動が株主の利害に一致するよう仕向ける事”で、社外取締役を置いて第三者の目で、幹部たちの運営をチェックする、といった仕組みなどを指す。統治よりもやや弱く、牽制や監視という程度に近い。(もっとも、企業の反社会的な行動を抑制することがガバナンスの主目的だ、という議論もあるが、ここでは深入りしない) 企業行動をその株主の利害に一致させるという点では、子会社政策のあり方も「ガバナンス」の一種であると考えられる。親会社と子会社の関係には

    ガバナンスと自由の3つのレベル | タイム・コンサルタントの日誌から
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