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人材に関するatm_09_tdのブックマーク (3)

  • 第1回 「量」「技術力」の不足感強まる

    情報処理推進機構(IPA)は5月24日、IT人材に関する調査報告書『IT人材白書2012~行動こそが未来を拓く 進むクラウド、動かぬ人材~』を発行した。この連載では、調査結果を抜粋しながら、ITpro読者にとって特に重要な話題を解説していく。 第1回の今回は、IT企業そしてユーザー企業におけるIT人材の「量」と「質」、この両方に対する過不足感について見てみよう。 IT企業で強まる「量」の不足感 最初に、IT企業におけるIT人材の「量」と「質」に対する過不足感の調査結果を紹介しよう。 調査ではIT企業に対して「御社では、事業戦略上必要なIT人材を、現在、十分に確保できていますか。『量』と『質』の両面における御社の人材の過不足感として、当てはまる番号に○をつけてください」と質問している。選択肢は、「大幅に不足している」「やや不足している」「特に過不足はない」「やや過剰である(削減や職種転換など

    第1回 「量」「技術力」の不足感強まる
  • パフォーマンスを上げるための組織作り(応用編)

    研修プログラムをスキルに連動しよう 研修プログラムは多くの企業で行われていると思います。新入社員研修・資格取得支援研修・マネージャー研修などなど対象もレベルもさまざま試行錯誤で改善されていることと思います。さて、ここで皆さんに質問があります。これらの研修プログラムで習得したはずのスキルの管理はされていますか?管理されているとしたらどのように管理されているでしょうか? 多くの企業では、個人別の研修受講履歴や資格取得履歴というレベルでの管理にとどまっているのではないでしょうか。単なる受講履歴だけでは、その受講によって習得できるはずのスキルについて具体的に把握することは不可能ですね。 スキルの可視化を実現できていない状況ではこれらの研修プログラムで習得できるスキルを管理することは困難ですが、人財育成フレームワークの中でスキルの可視化を実現している企業では、スキル管理フレームワークに研修履歴の情報

    パフォーマンスを上げるための組織作り(応用編)
  • 人財育成の第一歩、まずは人財を可視化してみよう

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    人財育成の第一歩、まずは人財を可視化してみよう
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