Ubuntu 12.10ではセッションインジケーターから 「自動起動するアプリケーション」が削除されました。 管理アプリ自体はインストールされています。 Dashから直接起動します。 アプリ名は「gnome-session-properties」です。 インストール 標準でインストールされていますが、 削除した場合はUbuntuソフトウェアセンターからインストールできます。 「gnome-session」で検索します。
playの自動起動スクリプト 実装、テストが完了し、いよいよ本番環境での動作となると、アプリケーションの起動や終了も制御する必要があります。 Play frameworkでは通常play runで起動しますが、バックグラウンドで実行したい場合はplay startコマンドでアプリケーションを起動します。 今回はシステムの起動時にアプリケーションも起動させたかったので、ここを参考に起動スクリプトを作成しました。 これを使用すれば、/etc/rc.d/init.d/play start/stop/status/cleanなどの コマンドが使用できるようになり、ランレベルの設定で自動起動も可能になります。 起動スクリプトを作成する まずは/etc/rc.dディレクトリにリンク先にあるスクリプトをplayという名前で保存します。 下記に変更した点のみを記述します。パスやユーザー名は各環境にあわせて
Linux | 12:53 | UbuntuでパッケージからApacheやMySQLなどのサーバをインストールをすると、デフォルトではOS起動時に自動的に起動するように設定されることが多いようです。デスクトップのシステム > システム管理 > サービスの管理で設定することもできますが、CUIで簡単に設定できる方が便利なので、rcconfで設定するようにしてみました。まず、rcconfを以下のコマンドでインストールします。 $ sudo apt-get install rcconf rcconfを実行します。 $ sudo rcconf 以下のような画面が表示され、自動的に起動するサービスが設定できます。カーソルキーでサービスを指定し、スペースキーで設定を変更できます。このサイトを参考にしました。Vmware:UbuntuでWebサーバを構築する
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