タグ

2010年11月9日のブックマーク (3件)

  • JavaとScalaとC#のジェネリクス機能比較表 - Onion開発しつつ、PEGEXを開発する日記

    JavaScalaとC#のジェネリクスは、いずれも継承を持ったオブジェクト指向言語においてParametric Polymorphismを実現するための手段であり、それぞれ異なった特性を持っている。というわけで、それぞれの言語においてジェネリクスがどのようにサポートされているかを比較した表を用意してみた。後で気が向いたら、各項目の説明を追加するかも。 Java(5.0以降) Scala C#(4.0) ジェネリックなクラス ○ ○ ○ ジェネリックなメソッド ○ ○ ○ 型パラメータの上限 ○ ○ ○ 型パラメータの下限 × ○ × 型パラメータの推論 ○ ○ ○ 全ての型のサブタイプ(ScalaにおけるNothing) × ○ × definition-site variance × ○ ○ use-site variance ○(Wildcard) ○(Existential Typ

    JavaとScalaとC#のジェネリクス機能比較表 - Onion開発しつつ、PEGEXを開発する日記
  • 【レポート】主要コンポーネントをアップグレードした「SAP NetWeaver 7.3」の概要 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Shane Pearson氏 独SAPが再び「NetWeaver」を前面に出している。同社は10月、最新の「NetWeaver 7.3」を発表、その翌週に米ラスベガスで開催した年次技術カンファレンス「SAP TechEd 2010」では、NetWeaverは主役となった。同カンファレンスにて、NetWeaver担当者に最新版の機能や狙いについて聞いた。 SAP CTOのVishal Sikka氏は5月の「SAPPHIRE 2010」で「NetWeaverは死んでいない」と述べ、近々大規模なアップデートを行う準備を進めている、と述べた。そして5カ月後、SAPは約束どおり7.3を発表した。TechEdの基調講演でSikka氏は、オンデマンド、オンプレミス、オンデバイスという米Sybase買収後の新しいSAPの戦略を実現する重要な土台として、NetWeaverを持ち上げた。 「崩壊を伴うことなく

    atm_09_td
    atm_09_td 2010/11/09
    業務上押さえておくか。
  • インストール済みソフトのプロダクトキーをまとめて抽出する

    特にXPマシンを長期に渡って使い続けている場合などは、はるか昔に届いたプロダクトキーが記されたメールや、ソフト購入時にパッケージに同梱されていたプロダクトキーのシールは、紛失してしまっていてもおかしくない。OSの再インストールをしたいものの、こうしたリスクを考慮してなかなか踏み切れないという人もいるだろう。 こうした場合に便利なのが、今回紹介する「LicenseCrawler」だ。このソフトはレジストリをスキャンして、プロダクトキーとおぼしき文字列をまとめて抽出してくれる。抽出された文字列はテキストファイルにエクスポートできるので、OSの再インストール前にあらかじめこのソフトでプロダクトキーを抽出して保存しておけば、いざという時に参照できるというわけだ。 インストール不要で、ダウンロード後圧縮フォルダを展開して、プログラム体をダブルクリックするだけで使用できる。レジストリの検索範囲の初期

    インストール済みソフトのプロダクトキーをまとめて抽出する