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2011年1月3日のブックマーク (5件)

  • python練習帳

    前回更新から5年近くあいてしまったが、更新復活したいとおもう。 AI系の開発にPythonが向いているからだ。 今日は姫路にて「ものづくり力向上セミナー」に参加している。 Bakery.... Read more

  • anything-howm.el という howm の anything インターフェースをつくりました - わからん

    anything-howm.el という howm の anything インターフェースをつくりました。一年ぐらい使い続けながら、チビチビ改良していました。この記事はその機能紹介と設定例です。特徴は次の2つです。 「最近のメモ」と「メモを作成」などの主な機能を anything インターフェースで表示する anything-c-source-buffers などの表示を「日付時刻.howm」 ではなくメモのタイトルにする まずは、anything インターフェースについて紹介します。 ▼ C-c ,, (M-x howm-menu) で表示されるメニュー、これではなく、 ▼ こう表示します。現代的! ▼ 絞り込みも当然できます。migemo,anything-migemo を利用しているので、ローマ字でも可能です。 次にバッファ一覧での読みやすい表示について紹介します。 ▼ anythi

    anything-howm.el という howm の anything インターフェースをつくりました - わからん
  • newするとJVM内で何が起こるのかという話(後編)

    前編ではnewしたときのバイトコードについて追いましたので、後編ではバイトコード実行による現象=メモリの使い方やデータ構造について追っていきたいと思います。 なお私はSunやIBMのJVMしか扱ったことがないので、他の実装には当てはまらない内容が含まれるかもしれません。ご了承ください。 データはどこに作られるのか 当然メモリに作られます。もう少し厳密に言うと、JavaHeapに作られます。 そもそもJVMはデータをどのように扱うのか? JVM仕様書のRuntime Data Areasの節に、データを扱う6つの領域についての説明があります。 Program Counter Register JVM stacks Heap (Java Heap) Method Area Runtime Constant Pool Native Method Stacks これらの領域のうち、newされたオブ

    newするとJVM内で何が起こるのかという話(後編)
  • newするとJVM内で何が起こるのかという話(前編) - Kengo's blog

    私的まとめ。2段階に分かれており、今回はその初回。 JVM内の挙動を知るにはJVMに渡されるバイトコードを知ることからと考え、これについてまとめる。 バイトコードの確認 例えば public class Test { public static void main(String[] args) { Test test = new Test(); } } を $ javap -c Test すると、mainメソッドのバイトコードが public static void main(java.lang.String[]); Code: 0: new #1; //class Test 3: dup 4: invokespecial #16; //Method "":()V 7: astore_1 8: return になっていることがわかる。コンストラクタ呼び出しがnew,dup,invokesp

    newするとJVM内で何が起こるのかという話(前編) - Kengo's blog
  • RSpec で autotest - tmtms のメモ

    自分は Ruby コードの単体テストに RSpec を使ってるんですが、プログラムコードやテストコードを更新する度にいちいち手動でテストを実行していました。 autotest というのを使えば自動でテストが実行されるという話は聞いていたので、ちょっと調べてみました。 使用しているバージョンは RSpec 2.3.0, ZenTest 4.4.2 です。 インストール autotest は ZenTest という gem に入っているのでそれをインストールします。 # gem install ZenTest 実行 プロジェクトのトップディレクトリからのツリーが次のようになっている場合、 ./lib/hoge.rb ./lib/fuga.rb ./spec/hoge_spec.rb ./spec/fuga_spec.rb次のように実行します。 % autotest --style rspec2

    RSpec で autotest - tmtms のメモ