タグ

2017年2月28日のブックマーク (7件)

  • 学校では習わないコーディングスキル:オブジェクト所有権 | POSTD

    プログラマとして身に着けるべきスキルはたくさんありますが、中には、ソフトウェアエンジニアリングの標準カリキュラムに組み込まれていないものもあります。そうしたスキルは少しずつ自然に、あるいは経験豊富な人と一緒に仕事をする中で学ぶ必要があります。1つDavid MacIverが取り上げているのは、 値の型を追跡するスキル です。 他には、コード中のオブジェクト所有権を理解するスキルも必要です。つまり、コードのどの部分がメモリ内の特定オブジェクトを所有し、それがどんなアクセスを予期しているかを知るということです。 その理解なしにコードを書くと、プログラムがクラッシュしたり厄介なバグに悩まされたりすることになるかもしれません。さらに悪いことに、プログラミング言語の中には、この問題に役立つ手段さえ提供してくれないものもあるでしょう。 自然に身に付ける これは、私がこのスキルを学んだ方法です。私は大学

    学校では習わないコーディングスキル:オブジェクト所有権 | POSTD
  • Spring for Spring Boot // Speaker Deck

    JSUG勉強会「Spring for Spring Boot -Spring Bootユーザーが知るべきSpringの基礎知識-」の資料です。(2017年2月実施) https://jsug.doorkeeper.jp/events/57470

    Spring for Spring Boot // Speaker Deck
  • ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方

    3. オブジェクト指向設計の 考え方とやり方 オブジェクト指向エクササイズ 9つのルール モジュール性 5つの基準 抽象データ型 契約による設計 コードのいやな臭い その改善策1章 ドメインを学ぶ 2章 言葉を使う 3章 モデルと実装を結びつける 4章 ドメインを隔離する 5章 モデルを表現する部品 10章 しなやかな設計 4冊とも、想定読者はオブジェクト指向でコードを書く人 それぞれが関連している 今日は実践例として紹介してみたい

    ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
  • [R] 実録・手作業で行なっていた集計・グラフ化作業をRで自動化した話(Tips編) | DevelopersIO

    はじめに 先日は概要編と称して主にエクセルを用いて手作業で実施していた集計・グラフ化作業をRを用いてスクリプトで管理する体制に移行した概要を記述しました。 今回はTips編と称して、集計・グラフ化作業をRのスクリプト化するにあたって役に立ったTipsを10個紹介します。 Table of contents ライブラリが入っていなかったらインストールする ディレクトリが無かったら作成 特定の離散値しかとらないカラムに対してカウント数0も含めて集計 データフレームの因子データを一括で数値データに変換 データフレームをライブラリを用いてエクセルファイルとして出力 グラフの判例を枠外に出す グラフ内の日語文字化けを直す 対散布図と相関の度合いをライブラリを用いてグラフで出力 調査を重ねるにつれて変化するCSVスキーマの差分吸収 SELECT 集約関数 FROM テーブル GROUP BY カラム

    [R] 実録・手作業で行なっていた集計・グラフ化作業をRで自動化した話(Tips編) | DevelopersIO
    atm_09_td
    atm_09_td 2017/02/28
  • Docker for WindowsでインストールレスAzure CLI 2.0環境を作る

    Azure CLI 2.0版です Docker for WindowsでインストールレスAzure CLI環境を作る、のAzure CLI 2.0版です。Azure CLI 2.0の一般提供開始に合わせて書いています。 動機 Docker for Windows、もっと活用しようぜ がんがんアップデートされるAzure CLI2.0をいちいちインストールしたくない、コンテナ引っ張って以上、にしたい 開発端末の環境を汚したくない、いつでもきれいに作り直せるようにしたい WindowsPythonのバージョン管理するのつらくないですか? コンテナで解決しましょう ○○レスって言ってみたかった やり口 もちろんDocker for Windows (on Client Hyper-V) を使う いちいちdocker run…と打たなくていいよう、エイリアス的にPowerShellのfuncti

  • AWSバッドノウハウ集 2017/02 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ###おことわり 主観であり何らかのデータにもとづいてはいない この記事に書いてあることは信じずに自分で試そう #EC2 t2 ファミリーは他ファミリーと比べて不安定 どのインスタンスもいつかは死ぬという点では共通なのですがそのなかでもt2は故障したり不具合が発生したりする確率が非常に高い気がする なので死んだり、死にかけ状態で動き続けたりしてほしくないインスタンスはあんまりリソースを使わなくても t2.micro とかじゃなくて m3.medium にしとくとすこし可用性があがる 追記: CPUクレジット理解していないだけではとか書か

    AWSバッドノウハウ集 2017/02 - Qiita
  • 実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsug

    The document discusses various topics related to Spring Boot including Spring Data REST, CSRF protection, and Cloud Foundry integration. It provides code examples for exposing repositories as REST APIs with Spring Data REST, handling errors and exceptions, and securing applications with CSRF tokens. It also briefly mentions Spring Boot features like configuration properties and the Actuator.Read l

    実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsug