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2020年8月16日のブックマーク (3件)

  • OOPに対する問題は誇張されている

    Young Coderより(M)。 50年経った今でも、私たちはプログラミングの支配的なパラダイムについて混乱しています。 マシュー・マクドナルド 何人かの敵を引き付けなければ、開発世界を何十年も支配することはできません。そして、オブジェクト指向プログラミングは、新旧数十種類の言語の概念的基盤を提供していますが、確かに敵もいます。 そのためか、私たちはOOPについての終わりのない一連のホットテイクに苦しんでいる理由です。彼らはOOPを、生産性を破壊する災厄であるとか、一連のごまかしのプログラミング・パターンであるとか、貧しいプログラマが無能さを隠すために設計された平凡なツールであるとか説明してきました。OOPは死んだとさえ宣言されたことがありました(14年前ですので、割り引いて下さい)。 OOPの4つの柱 これらすべての暴言に共通しているのは、現代のソフトウェア設計の落とし穴のいくつかを(

    OOPに対する問題は誇張されている
  • import - シェル用のモジュール管理

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 最近は各プログラミング言語向けにパッケージ管理が作られるようになりました。専用のファイルフォーマットで作成して、コマンドを打てばライブラリがインストールされます。使い慣れると手放せません。 今回紹介するimportはBash(だけでなく他のシェルでも)で使えるモジュールシステムです。 importの使い方 importのインストールです。 $ curl -sfLS https://import.pw > /usr/local/bin/import $ chmod +x /usr/local/bin/import 下記コマンドを実行すれば準備完了です。この内容は.bash_profileなどに記述しておけばいいでしょう。 $ . "$(command -v import)" 例えばこ

    import - シェル用のモジュール管理
  • データサイエンティスト生活でお世話になった本|武田邦敬|Kunihiro TAKEDA

    みなさんこんにちは。くにです。 データ分析の世界に足を踏み入れてから9年が過ぎました。 分析実務未経験でキャリアチェンジできたのは幸運としか言えませんが、ある意味無知だったからこそ無謀な挑戦ができたのかもしれません。この挑戦の泥臭い記録は、この記事に書きました。 ポジションは変われど、データを扱う仕事をまだ続けています。 私は実務で手を動かしつつ、不格好に失敗しながら学んできました。わからないことにぶつかるたびにを買い、そのでわからないことがあればまた屋に行き、自分が少しでも理解できそうなを探して買いました。そして、気になる参考文献があれば、それも買って読んでみる…。 こんな生活を続けているうちに、部屋がだらけになってしまいました。 正直に言って読み切ったという実感のあるはありません。しかし、実務で何かしらお世話になったは数多くあり、そういうは手放さずに手元に置いています。

    データサイエンティスト生活でお世話になった本|武田邦敬|Kunihiro TAKEDA