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  • マイクロソフトは上場時の目論見書も神がかっていた!?(前編)|決算が読めるようになるノート

    先日、マイクロソフトが上場した際の目論見書の存在を教えてもらいました。 その内容を読んでみたら今の巨大な帝国のようなマイクロソフトとは全く違う姿が見えてきました。そこで今回はマイクロソフトの株式公開時の目論見書を詳しく見ていきたいと思います。 マイクロソフトの歴史を紐解くと会社の設立は1975年になっています。そしてこの目論見書が公開されたのは1985年ですので、設立から10年で株式公開まで至っていることになります。 この会社の年表を見てみると、いくつか興味深い歴史が刻まれていることがわかります。 ・1978年 日のアスキー社と契約し、アスキー社がアジアにおける販売代理店になりました。 ・1981年 IBMはIBMパーソナルコンピューターを発表し、マイクロソフトのMS DOSを搭載し始めました。 ・1983年 Microsoft Wordが発売されました。 ・1985年 Microsof

    マイクロソフトは上場時の目論見書も神がかっていた!?(前編)|決算が読めるようになるノート
    atm_09_td
    atm_09_td 2017/12/18
    こういう分析もおもしろいよね。
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