この記事では、Google Fontsで使える日本語フリーフォントをまとめてご紹介します。 Google Fontsには現在、64の日本語書体が提供されており、すべてのウェイトを合わせると、132フォントが商用OK&完全無料となっています。 フォント選択の幅が広がるWebフォントを利用して、ウェブサイトのデザインをグッと良くしてみませんか。 Adobe CCの日本語フォントと、漢字も使える日本語フリーフォントも一緒に活用してみると良いでしょう。
マテリアル・デザイン(英: Material Design)は、Googleの開発したデザインシステムで、配色やアイコン、書体、デザインパターンやアニメーションなどのデザインに関する基本原則がまとめられています。実際に、ウェブやモバイルサイト、ChromeやGmailなどにも導入されており、見たことがあるひとも多いでしょう。 BootstrapとMaterial Design Liteの違いを徹底検証!各ポイント10個まとめ このマテリアルデザインの配色やUIコンポーネントのアニメーションなどを、ウェブサイトに手軽に実装できるツール Color Tool が公開されていたので、今回はできることや使い方を詳しくみていきましょう。 マテリアルデザイン「Color Tool」とは Color Tool はマテリアルデザインのカラーパレットから自由に配色を選ぶことができ、お好みの色にカスタマイズす
Bootstrapなどのフレームワークの登場によって、ウェブサイト制作は以前よりも手軽に、そして身近になってきています。特にデザイントレンドをうまく採用したHTMLテンプレートを利用することで、モバイル端末へのレスポンシブ対応はもちろん、簡単にサイトデザインを作成できるようになっています。 今回は、無料ダウンロードできる新作HTML5/CSS3テンプレート素材をまとめてご紹介します。どの素材も高品質なだけでなく、テキストエディタで編集しやすい仕様となっており、サイト制作が捗るアイテムが揃っています。今後のデザイン制作に活用してみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 サイト設計の手間を大幅に削減する、実用HTMLテンプレート素材まとめ Material Design for Bootstrap Google 公式のデザインガイド「マテリアル・デザイン」をコンセプトに、人気フレームワーク B
海外サイトTutorialzineで公開された「20 Protips For Writing Modern CSS」の著者 Danny Markov より許可をもらい、翻訳転載しています。 この記事では、CSSスタイリングで実践したい、便利な20種類のテクニックをご紹介しています。CSSをはじめたばかりの初心者のひとにも合った内容も多く、あまり知られていない少しだけ高度で、より実践的なCSSテクニックまで学ぶことできます。これらのテクニックを利用することで、今後のウェブ制作をよりスムーズに、快適に行うことができるでしょう。 コンテンツ目次 1. 縦方向のマージン幅に気をつけよう。 2. レイアウトに Flexbox を利用しよう。 3. CSS リセットをしよう。 4. Border-box をすべてに適用しよう。 5. イメージファイルは背景に適用しよう。 6. リストテーブル用ボーダー
CSS3 が主要ブラウザに対応したことから、これまではむずかしかったアイデアやコンセプトも、手軽にスタイリングできるようになってきています。今回は、背景デザインにスパイスを加えるエフェクト用コードスニペットを、コード共有サイト CodePen からピックアップしまとめています。 コピペで利用できる手軽なものから、これってどう表現するんだろうという面白スタリングまで、注目をあつめるテクニックを中心に揃えています。デザイン制作に悩んだときに活用してみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 背景デザインを楽しくする、参考にしたい HTML/CSS スニペットまとめ ※ デモが動かないときは、「RETURN」ボタンをクリックすることで、再読み込みされます。 ※ ページの読み込みに多少時間がかかります、すこし待ってからスクロールするとスムーズに表示されます。 Pure CSS Cinema Effe
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