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ブックマーク / shibason.hatenadiary.org (2)

  • HTTP通信を伴うライブラリのRSpecを書く - しばそんノート

    伴う、というかそれがメインの機能だったりもするわけですが。 少し前、以下の記事でごく単純なOAuthコンシューマの実装を行いました。 OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート この小さなライブラリの使い方は以下の通りです。 require 'simple-oauth' simple_oauth = SimpleOAuth.new('COMSUMER-KEY', 'COMSUMER-SECRET', 'ACCESS-TOKEN', 'TOKEN-SECRET' ) response = simple_oauth.get('http://example.com/') response = simple_oauth.post('http://example.com/', :foo => 'bar') これで全機能です。*1 getやpostメソッドでは、内部でNe

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  • Twitter Streaming APIをRubyで試してみる - しばそんノート

    Streaming APIとは TwitterのStreaming APIをご存知でしょうか。 Twitter API Wiki / Streaming API Documentation 2009年4月頃から試験的に公開されているAPIなので、ご存知な方も多いと思います。2009年8月現在でまだαテスト中ですが、これを利用すると、push型でリアルタイムに情報を受け取ることができます。 TwitterAPIは基的にpull型なので、クライアントが能動的にリクエストを発行しなければ情報を受け取ることができません。しかし、1時間あたりのリクエスト回数、1リクエストあたりの最大データ数など、APIには様々な制限がかけられていますので、例えばリアルタイム性の必要なプログラムや、大量のtweetsが必要な統計プログラムなどの用途で通常のAPIを利用するのは厳しいものがあります。 そのような時は

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