きんどうさんとこの寄稿ラノベ記事にてX-Ray対応が特筆すべき事みたいに書いてあったのですが、X-Ray機能は結構対応しているぞい(たとえば、例の四天王は4作とも対応済み)……と感じた際に、以前X-Rayの紹介記事書きかけてたのを思い出しました。 1月6日に棺姫のチャイカ 1巻へX-Rayが来ているのに気付いて以降、何度かX-Ray紹介記事書きかけては頓挫した残滓が今日の記事です。そのおかげで、昨日のセール内オススメ小説紹介に引き続き、2日連続更新や。 X-Rayとは? さて、まず前提として『X-Ray』機能って何ぞや?という事も知られていないでしょうから解説いたします。 先月、Amazon Kindle、書籍内の登場人物など主要情報をピックアップする「X-Ray」 という記事が舞い込んできました。なにやら、Kindleが独自に書籍のキーワード機能を搭載したそうなのです。言ってることがわか
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