約100日ぶりの更新です。 RailsとiOS/Androidアプリとクラウド3点セットのお仕事が増えてきましたので、少しNode.jsから離れて、更新を続けようと思います。 Moutain LionにRailsをインストールしたときの作業のログです。 Rubyのバージョン管理ツールにrbenvを使用しています。 事前準備 AppStoreでXcode 4.5.1 をインストールしておく Xcode 4.5.1の設定からCommand Line Tools をインストールしておく Homebrewをインストールする rbenvをインストールする .bash_profileを編集して以下の一行を追加します。 $ vim ~/.bash_profile 再読込を忘れずに ruby-buildをインストール rbenv install -l でインストール可能なバージョンのリストが表示されればO
![Mac OS X Mountain Lion (10.8.2) に Rails 3.2.8 をインストールする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b6bcfd6ad96d09aee5e10e5ebc3817bc0f773d0f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F1.bp.blogspot.com%2F-tWishofmHyk%2FUHo8_4oFHoI%2FAAAAAAAABYo%2FBRU6f3yQ5Eg%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fhelloworld_rails.png)