格安SIM「0 SIM」、申し込み日を限定 so-net(ソネット)は、LTE高速データ通信を毎月500MB未満まで無料で利用できる「0 SIM(ゼロシム)」の申し込み可能日を「0のつく日」に限定することを発表した。 申し込み可能日は、8月10日、8月20日、8月30日、9月10日、9月20日、9月30日で、10月以降は調整中としている。 実質的に加入者を規制することになる。仕入条件の変更や原材料の高騰を理由に挙げているが、実際はデータ通信を毎月500MB未満しか利用しない無課金が多く利益を上げるのが難しいのかも知れません。 サブの端末に便利な0 SIMですが、サービス終了も近そうなので、利用を考えている人は、早めに申し込んでおくのが良いでしょう。 ITmedia の記事によるとプロ―モーションの一環という事だが、本当にプロ―モーションだとしても利用者を不安にさせるだけの悪手である。 同社
auから乗り換えるなら、auのスマホをそのまま使うことができる、au回線の格安SIMを使いましょう。全11社のMVNOを徹底比較し、タイプ別のおすすめを紹介します! 格安SIMを提供するMVNOは、大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しています。格安SIMによって使用している回線が異なるので、格安SIMを申し込む際は回線を確認しましょう。 以前はドコモ回線が主流でしたが、今ではau・ソフトバンクの回線を借りる事業者も多くあります。auから乗り換える場合、格安SIMでau回線を選択すすれば、SIMロック解除の手間や手数料がかからず便利です。 今回は、au回線の格安SIMのサービスを比較して、おすすめの格安SIMを紹介します。 au回線の格安SIM(MVNO)とは? 冒頭で解説したように、格安SIMを提供する事業者は、大手キャリアから回線を借りて運営しています。「au回線の格安SIM」は
大手キャリアと比較して割安の料金でスマートフォンやデータ通信が使えるとあって、このところ人気を集めている「格安SIM」。中にはかなり良いサービスもありますが、「安かろう悪かろう」な会社があるのも事実。 今回は「絶対に契約してはいけない格安SIM」という観点でまとめていきますので、「格安SIM」の導入を検討してる方はぜひ参考にしてみてください。 「楽天モバイル」「OCNモバイルONE」「So-net モバイルLTE」はマジで論外 IT関連メディア大手のITmediaが計測した結果を引用しますと、2015年9月の主要格安SIM各社の速度は以下のような感じになっています。 www.itmedia.co.jp 午前なんてどこでも空いているから結構速度出るんですよ。注目すべきは午後。 「楽天モバイル」「OCNモバイルONE」「So-net モバイルLTE」はマジで論外ですね。 「OCNモバイルONE
photo by DanieleCivello 格安SIMカード業界は、各社の参入が相次いでいます。 その中で、パナソニックの通信サービス「Wonderlink」も個人向け格安SIMに参入してきましたね。 しかも、3月までの期間限定4月30日11時までの期間限定で2GBのプランが月額960円から700円になっているんです!*1 パナソニックSIMカードの公式サイト このお得なキャンペーンの内容を簡単にまとめてみました。 今回のキャンペーン内容は? パナソニックの通信サービス「Wonderlink」の中でも、月2GB制限のLTE-I-2Gシングルプランが今回のキャンペーン対象となっています。 内容をまとめると、 プラン名 I-2GBシングルプラン 初期費用 3,000円 月額料金 キャンペーン時:700円/通常時:960円 高速通信量 2GB 最大速度 下り150Mbps/上り50Mbps
皆さまあけましておめでとうございます。 日経記事にもありましたが、2015年はSIMフリー元年と呼ばれているそうです。 記事によると総務省が2014年12月22日に「SIMロック解除に関するガイドライン」を改正し、利用者からの申し出があればSIMロックの解除に応じることを義務付けることを決定したそうです。 これにより、iPhoneなどこれまでSIMロックにより通信キャリアを選択できなかった端末もSIMを差し替えるだけで自由に通信キャリアを選択できるようになります。 ここで台頭してくるのがMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスです。これまで携帯データ通信料金は月額5000円以上は当たり前。端末代も入れると月額8000円を超えるというのが普通だったと思います。 しかし、これからは初期投資で端末を購入すれば、その後は月額1000円以下のデータ通信料金のみしかかからず劇的に通
最近スマホ関係のニュースで「格安スマホ」や「格安SIM」「MVNO」といった言葉が出てきますね。一昔前に比べ、認知度も上がってきていると感じます。 スマホに関わる費用をかなり安く抑えることができると聞いて、興味はあるけど難しそうで敬遠していたという人もいるのではないでしょうか。今回は実際に格安SIMの1つを購入して実際に通信可能にするまでのやり方をご紹介しようと思います。 格安SIMといっても今やかなりの種類があります。どれを選んだらいいのか迷ってしまいますが、その話をしても長くなってしまうので今回は省略します。今回選んだのはビックカメラ店頭で購入することのできる「BIC SIM」です。 これはIIJmioのサービスをビックカメラブランドで販売しているもので、店頭だけでなくネット通販でも買うことができます。 このパッケージの購入がいわゆる「初期費用」ということになります。販売店によってはこ
人気の記事 1Waymoの自動運転車サービスを体験して感じた「完成度」 2018年12月17日 2アップル、中国での旧「iPhone」販売禁止を受けソフトウェアを更新へ 2018年12月17日 3「最悪のパスワード」ランキング、6年連続で「123456」が1位 2018年12月17日 4家じゅうで「Alexa」を使ってみて分かったこと--便利な点、不便な点、不気味な点 2018年01月15日 5アマゾンの掛け時計「Echo Wall Clock」、米で発売--「Alexa」のタイマーをLED表示 2018年12月17日 6子ども向けのYouTube「エルサゲート」を避けるコツ 2018年03月24日 7スマートフォンの終焉が近づいている--次の大きな波は何か 2017年05月09日 8人気クイズアプリ「HQ Trivia」、6秒動画「Vine」の創業者コリン・クロール氏が死去--34歳 2
もしかするとこの冬モデルあたりからSIMフリーになるかも知れない。 これは海外旅行などに持って行くときに便利である。 そもそも現状では分離プランが一般的なのだからSIMフリーも当然と言える。 サービスと端末を分離しているのだから、その事業者固有の端末である事はおかしい。 この流れでドコモはSIM無しでも通話/通信以外の機能が使えるが、これが当たり前だ。 一方でSBM端末などはSIMが無ければ何も使えない。 孫さんも松本さんも > ソフトバンクの場合は、この要請を受ける以前に、 > 「より健全な販売方式」と同社が考える方式( > 「端末機の代金はきちんとユーザーに払って貰うが、 > これを24ヶ月の割賦にする。 > それによる毎月の支払い代金の増額をオフセット > する為に、月々の通信料金を大幅に値下げする」 と、いかにもスーパーボーナスが分離プランのように書いているが正しくない。 ドコモの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く