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これまで写真やファイルなどをSkyDriveに置くためにアップロードをしていましたが、GoogleドライブやDropboxのようにローカルにあるフォルダーに移動させるだけで、SkyDriveへ簡単にアップロード&バックアップができるようになりました。これを可能にしたマイクロソフト公式のSkyDriveアプリが「SkyDrive for Windows」です。インストールと操作方法は以下から。 ◆インストール 使用しているSkyDriveにサインインをして、「コンピュータの追加」をクリック。 「SkyDrive for Windowsの入手」をクリック。 「ダウンロード」をクリック。 「SkyDriveSetup.exe」を起動。 インストール中 「使ってみる」をクリック。 「Windows Live ID」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリック。 「次へ」をクリック。 「完了」
2011年11月29日09:00 クラウド型ストレージサービス比較 (3)「SkyDrive」でOffice文書を編集【デジ通】 カテゴリ クラウド型のストレージサービスの第3段は、「Windows Live SkyDrive」。マイクロソフトによるサービスであるため、今後とも、Windowsと併せての進化が期待できるサービスだ。 ■感覚はWebベースのHDD SkyDriveは、マイクロソフトによるWebサービス「Windows Live」の一つで、「Windows Live ID」を取得することで利用できる。このIDは「Hotmail」のアカウントと共通。ディスクスペース容量は25GBと大きい上、無料なので非常にお得だ。「Dropbox」のような同期機能はなく、感覚的には「Web上の外付けHDD」といえる。 利用は、基本的にWebブラウザで行う。インターネットエクスプローラ(IE)であ
あまり話題にならないが、マイクロソフトのオンラインストレージ「WindowLive SkyDrive」はかなり凄い。25Gバイトもの容量が無料で利用できるため、ファイルのバックアップ先に最適なのだ。ファイルを自動的にアップロードする「SkyDrive Synchronizer」と組み合わせて活用しよう。 「SkyDrive Synchronizer」は、PC内のファイルをSkyDriveに自動アップロードするツール。Configファイルを開いて、SkyDriveのアカウント(メールアドレスとパスワード)、ローカルのフォルダ、アップ先のフォルダを入力すれば設定は完了。EXEファイルを実行すると、指定したフォルダ内にあるファイルが全てSkyDriveのフォルダに転送される。 機能はシンプルだが、色々な活用方法が考えられるツール。タスクマネージャで定期的に実行して、自動バックアップの仕組みを作
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