MacおすすめアプリAifred並に便利に!MacのSpotlightを拡張し機能追加できる「Flashlight」2014年12月5日208 @JUNP_Nです。OS X Yosemiteから更に便利になった標準機能「Spotlight」ですが、標準ではMac内の検索が主な用途。計算などもできるようになりましたが、まだAlfredのようなランチャーアプリには及ばない部分が多くあります。そこでSpotlightを拡張できる「Flashlight」の登場です。
Macユーザーの皆さん、「探しものはなんですか、見つけにくいものですか♪」と、そんな時のSpotlight、活用してますか? Spotlightをご存じない方のために説明しますと、画面右上の虫眼鏡のマーク、ここをクリックすれば、あなたのMacの中身をあっという間に検索してくれる機能です。「ファイル名は忘れてしまったけど、書いた文章の一部なら覚えている」なんて時にSpotlightが大活躍するんですね。 さて、Macの中にあるものならほとんど見つけてしまうSpotlightですが、ただ文字を入力して検索するだけなら、まだまだSpotlightを使いこなしているとは言えません。今回は、一歩進んだMacユーザーになるための、Spotlightをより便利に使いこなす7つのワザを紹介します。(なお、OS 10.9環境のSpotlightにて動作の確認をしています) Spotlightをより便利に使い
「Windows から Mac に乗り換えたけどよく分からない」「いまいち使いこなせない」という方のための連載、2回目は「Spotlight」です。 Spotlightとは Mac を使い始めたばかりの方にとって、Spotlight は「ファイルやフォルダを検索する時に使うもの」のように見えるかもしれません。 確かにそれは Spotlight の主要な機能ですが、Spotlight はあらゆる調べ物に利用することができます。 Spotlight を使いこなせるようになると、たとえば以下のようなことができます。 コーディング(HTML/CSS/JavaScript などの記述)の時間を大幅に短縮する 英語を書く時間を短縮する 言葉の意味を調べる 複雑な計算を素早く行い、結果をクリップボードにコピー マウスカーソルを動かさずにアプリケーションの起動や切替えをする 指定した期間に作成したファイル
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