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it業界とSIに関するatm_09_tdのブックマーク (8)

  • 業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某DevLoveというところで話をしろ、ということでありましたので、いろいろ話をして来ました。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/1733 まとめはこちら http://togetter.com/li/387189 あと、しんやさんの詳細なブログがこちら http://d.hatena.ne.jp/absj31/20121009/1349795347 スライドはこちら http://www.slideshare.net/okachimachi/devlove1 以下、ちょっと自分なりにまとめを。 ■自分なりにどう話したか 自分の仕事的にはHadoopとAsakusaでの課題解決が現在の業です。ただ、Asakusaの位置づけとして、SIのための道具立てという側面が強く、また結果として会社も直接・間接にSIにはかかわっているので、割と現状の問題も意識して

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • クラウド・エコシステム(4)SIビジネスの行方:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    第一回ではクラウド・エコシステムの概要、第二回では登場の背景、そして第三回では注目される6つの理由を解説してきました。今回は、SIビジネスの今後について整理をしてみたいと思います。 IT業界においては、SI(System Integration)による個別に企業向けのシステムを合意した仕様要件に基づき、システムを受託開発し構築することで大型案件を受注し収益を獲得しています。 収益の構造は、システムの受託開発や構築、運用保守費用など、工数を対価として収益を得るビジネスとなっています。ユーザ企業から受託を受けた元請けベンダは、下請けベンダや孫請けベンダに発注する受託開発型の多重下請け構造が一般的です。 クラウド登場によるSIビジネスの構造変化 クラウドによるサービス型ビジネスの登場により、製造型のSIビジネスは大きな転換期を迎えています。 IT業界における競争の主戦場は、外部の関係事業者との連

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  • プログラマは専門家ではありません(キリッ) - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-9c85.html http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20111129185940.pdf 極めて興味深い判例なのでメモ. プログラミングについては,その性質上,裁量性の高い業務ではないので,専門業務型裁量労働制の対象業務に含まれないと解される。とうとう判例でも認められちゃったかーーーーーーー.orz 当のプログラマは違うんだよ.日のSIビジネスがブラックで,腐っていて,狂ってるだけなんだよ.*1 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20070217/p1 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス) 作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/07/23メディア: 単行購入: 9人

    プログラマは専門家ではありません(キリッ) - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • What's New in SQL2016 CTP2 Release - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

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  • オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!

    定期的にSI業界が終わったという話が出ますが、当にそうでしょうか。終わるべきは一括発注・請負のディフェンシブなビジネスモデルです。受託はなくなることはありません。ソフトウェアの開発を、他の業界のアナロジーで考えるのではなく、正面から取り組んだビジネスモデルについて語っています。 ディフェンシブな開発 今から5年前に、SI業界における多くの問題の原因がそのビジネスモデルにあるという「ディフェンシブな開発〜SIビジネスの致命的欠陥」という記事を書きました。SIにおけるビジネスモデルは、発注者とベンダーはあらかじめ決めた金額と要件の中で納品と検収を目指すため、利益を出すためには双方がリスクを取らずに「守り」に入る必要があります。その結果、顧客にとって価値を産むかどうかよりも決められた要件通りに作られることを重視することになってしまいます。人月という単位であらかじめ決めるとなれば、単価の安い下請

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  • SIビジネスの流れ - @ledsun blog

    システムインテグレータ(SI)のビジネスは大きく以下のような流れで進みます。 集客 営業 要件定義 製造 検収・請求 フォローアップ 集客 どんなビジネスでも同じですが、まずは見込み客を集めます。システム開発に興味を持ったお客様を探しアポイントを取ります。よく使われる手法に商品・サービスの説明をするテレアポ、割引を謳ったDM、自社の推す技術のセミナー、役員が個人的に懇意にしている既存顧客の紹介があります。会社の規模やブランドにマッチした手法を選ぶ必要がありますが、会社が成長にするにつれ手法を変えていかなければいけないのが難しいところです。 営業 アポイントの取れたお客様に顧客に直接、自社の提供するサービス、商品の説明を行います。また会社の紹介も同時に行います。お客様がある程度の金額を掛けてソフトウェア開発を行いたいと意思表示をされた場合に次の段階に入ります。そこで現状の課題を聞き出します。

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  • 想像以上にガラパゴス化した日本のIT業界? - 達人プログラマーを目指して

    出版されている技術書のタイトルやネット上での情報を元に、なんとなくシステム開発で使われる技術が国によって差があるように感じるということを、これまでいろいろな記事で書いてきたのですが、はたして実際のところはどうなのでしょうか?300年前なら、Manningのin actionシリーズの表紙に描かれている人物*1のように国ごとにいろいろな衣装があって多様な文化が存在していたのでしょうけれど、文明化された現代では、服装もべ物もそれほど違いがないというところがあります。IT業界は文字通り情報を扱う産業なのですから、世界中の最新の情報が集まってきてしかるべきなわけであり、どの国でも大差がないはずという推測もできないわけではありません。 あくまでも目安なのですが、Google Insights for Searchというサービスを利用すると、単語の検索回数を地域ごとに集計することで、各地域でどういっ

    想像以上にガラパゴス化した日本のIT業界? - 達人プログラマーを目指して
    atm_09_td
    atm_09_td 2011/01/27
    興味深い分析。
  • SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを技術ブログ

    SI業界(日)のJavaプログラマーにはオブジェクト指向より忍耐力が求められている? - 達人プログラマーを目指して http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20110109/1294581985 をうけて自分の考えを書いておきます。 二年前なら、自分もどうしたらSI業界をよく出来るか真剣に考えていたし、NTTデータの人達と実際に話し合いもしています。 NTTデータとの真昼の対決シリーズ http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080612/1213241779 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080828/1219901392 でも、ソーシャル、クラウド、スマフォの時代になって、考えが変わりました。 今は、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものだけが生き残ります。受

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    atm_09_td
    atm_09_td 2011/01/11
    そう思って今の会社を辞める宣言をしたのに、どうして俺は...。
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