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pecoに関するatm_09_tdのブックマーク (13)

  • peco芸: ファイルを検索して開いたりする - Masteries

    gfx.hatenablog.com pecoめっちゃ便利ですよね. 僕も愛用しています. こちらの記事で紹介されているように, ghq + peco も便利ですが, 僕は ag + peco の組み合わせにハマっていて(?), その紹介をします. ag ag (The Silver Searcher)は, 一言で言えば「めっちゃ早いgrep」みたいなものです. 最近は, これよりも更に早いhw (Highway)とかも登場しているようですが, 手癖でずっと ag コマンドを使っています. MacでHomebrewを使っていれば, こういう感じでインストールできます: $ brew install the_silver_searcher さて, ag コマンドは grep のように使えますが, -l オプションを使うと, カレントディレクトリ以下に存在するファイル(ag が検索対象とするフ

    peco芸: ファイルを検索して開いたりする - Masteries
  • centos,bash環境でpecoを導入してコマンド履歴を便利にするまで。 - Qiita

    最近TLでpercolやpecoが盛り上がっているので試してみました。 追記 lestrratさん、syohexさんからご指摘いただいた通り、そもそもpecoを使いたいだけの場合はGoのインストールは必要ありませんでした。 (percolだとpythonとかの設定が色々と面倒だった、という背景を忘れていました...) 詳細は下記記事を参考にしてみてください。 例えば、pecoをビルドしない http://qiita.com/lestrrat/items/de8565fe32864f76ac19 pecoの導入 ## 例 $ cd $ mkdir -p local/src $ cd local/src $ wget https://github.com/peco/peco/releases/download/v0.1.12/peco_linux_amd64.tar.gz $ tar -C /

    centos,bash環境でpecoを導入してコマンド履歴を便利にするまで。 - Qiita
  • コマンド一発でソースコード検索&表示できる「peco」改が凄い!

    lestrratさんがやってくれました。 ずいぶん前から、ソースコードを検索して読みやすいコマンドはないかなーと思っていました。個人的にはackで検索して見つかったファイルをlessで開いて再びキーワードを入れて当該行までジャンプしていたのですが、毎回毎回めんどくさい感じでした。コマンド一発でインクリメンタル検索してキーワード周辺のソースコードを読めるツールが欲しいなぁって思ってたんです。 とあるslackでお昼時に、mattnさんと「ほしいですよねー」という話から始まって、vimにあるgrepとかも物色しながら「いいのないねー」とか言ってたらkanさんが「@lestrrat 案件だ」って言い出して牧さんが召喚されてついさっきpecoに必要な機能が追加されてました。速いw ためしにpicotlsの開発ディレクトリでpecoの一行ラッパーperoを起動し、「EVP_Digest」を検索してみ

    コマンド一発でソースコード検索&表示できる「peco」改が凄い!
  • pecoを使おう

    動画と一緒に見てください https://youtu.be/FIkEp3X_CCs Ready Player Me ( https://readyplayer.me/ ) は自撮りの写真から自動的にアバター作ってくれて便利なのですが、VRMフォーマットでは出力してくれません。そこで、Unityを使って変換する方法を試してみました。Virtual Presentation Space ( https://eyesout.github.io/VPS/index_3.html ) でのVRMモデルの使用を想定してますが、他のアプリでも使えるはずです。

    pecoを使おう
  • pecoの基礎の基礎 - Qiita

    「pecoってツールらしきものが流行っている」と思いつつ、導入とか難しそうと思って後回しにしていたんですが、気がついたら自分の手元のbash設定ファイルにpecoを使う関数が定義されていたので、改めて初歩からやってみました。 説明に使用しているシェルはお馴染みのbashです。 pecoとは GitHubのpecoのサイト とてもシンプルなツールで 「標準入力から受けた行データをインクリメンタルサーチして、選択した行を標準出力に返す」 コマンドです。 シンプルゆえに様々な組み合わせで効果を発揮します。あらゆる場面での選択肢を標準入力に渡して、選択された結果を標準出力から受け取って加工してコマンド実行をする、というのが基的な流れ。 説明じゃ伝わらないので実例を体験したほうが早いかも。 peco のインストール pecoで検索すると「pecoはGoでできている」とか出てきて「Goってなんぞや」

    pecoの基礎の基礎 - Qiita
  • https://qiita.com/la_luna_azul/items/7998abd0379e8a3248f4

  • ソースコードに効率的にアクセスする(git grep + peco, helm plugins) - yebis0942’s blog

    これまでhelmとシェルの補完機能で生きてきたけど、ファイル数が100を超えるようなプロジェクトだとそれではしんどくなってくる。もう少し規模の大きいコードベース向けの既存の解決策をいくつか紹介する。 git grep (またはgit ls-files) + pecoで絞り込む Goソースをgrep → pecoで選択 → vimで該当行番号にジャンプした状態で開くワンライナー - Qiitaが参考になる。ファイルパスを**/*.goから**/*.pmなどに変えればPerlソースにも使えるし、後述するようにawkの部分を変えるとEmacsでも使える。使ってる様子。 git find foobarのように使えるシェルスクリプト版もあります。 git findコマンドを作った - あんパン 仕組み git grep: Gitで管理しているファイルからgrepする。 検索対象はカレントディレクトリ

    ソースコードに効率的にアクセスする(git grep + peco, helm plugins) - yebis0942’s blog
  • docker+pecoでコンテナ(イメージ)操作 - Qiita

    #alias docker='sudo docker' # pecoで選択したコンテナに対して操作を行う docker_peco_containers() { if [ $# -lt 1 ]; then echo "Usage: dpc [OPTIONS] COMMAND [args]" >&2 return 1 fi docker ps -a | peco | while read CONTAINER do docker $@ `echo $CONTAINER | awk '{print $1}'` done } # pecoで選択したイメージに対して操作を行う docker_peco_images() { if [ $# -lt 1 ]; then echo "Usage: dpi [OPTIONS] COMMAND [args]" >&2 return 1 fi unset DOCK

    docker+pecoでコンテナ(イメージ)操作 - Qiita
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • zshとpecoでワンライナー呼び出し - Qiita

    動機 zsh + pecoによるヒストリ呼び出しが便利 呼び出したヒストリを編集して使い回す という作業を何度かやってる内に、ワンライナーをテンプレート管理して呼び出しても便利な気がしてきた 棲み分けとしては下記のようなケースを想定 ヒストリ呼び出し 過去と全く同じコマンドを叩く 過去と全く同じではないが編集箇所が少ないコマンドを叩く 叩く頻度もそこそこ高い ワンライナー呼び出し ヒストリ呼び出して使い回そうとすると編集箇所が結構多い 何をやるコマンドだったかよく覚えてない たまにしか叩かないけど便利なコマンド 「たまに叩く」「よく覚えてない」の気休め的対策として、コメントも残して管理出来ればベター 作るもの ワンライナーを可変パラメータを含めて登録 登録したワンライナーをpeco経由で呼び出し 呼び出したワンライナーの可変パラメータ部分を実際の内容に置き換えて実行 動作確認環境 Cent

    zshとpecoでワンライナー呼び出し - Qiita
  • MacでGoをインストールしてpecoいれてzshのhistoryをいい感じにする | メモ帳代わりのブログ

    まえがき 今回はMacGoをインストールして、『peco』というGoのパッケージをインストールして、zshのヒストリをいい感じに使ってみようっと思います。 こんなかんじのことができるようになります。 開発環境 MacOSX go 1.2.1 darwin/amd64 peco: v0.1.10 Goとpecoのインストール Goはhomebrewで、pecoは『go get』コマンドを使ってインストールしてみます。 brew install go 次に『.zshrc』にgoのパッケージのパスを書いておきます ####################################### # go path ####################################### export GOPATH=~/go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin ほいで

    MacでGoをインストールしてpecoいれてzshのhistoryをいい感じにする | メモ帳代わりのブログ
  • peco/percolでCUIなスニペットツールを作ってみる - Glide Note

    以前にSheetというスニペットツールを利用すると大変便利と書いた。 CUIなスニペットツールsheetが便利なのでzshでsheetファイルを補完 - Glide Note - グライドノート で、障害対応で使うコマンドとかよく忘れるコマンドを大量に登録してて、毎日使ってて重宝してるんですが、スニペットが 増えると管理が破綻する問題があって、pecoやpercolを使えば解決出来そうと思ってやってみた。 仕組み snippets用のファイル or sheetのスニペットファイルをpeco/percolで絞りこんで、クリップボードに送ったりして簡単に利用できるようにする よく使うコマンドのスニペットファイルを用意 sheetの資産をそのまま利用も出来るんですが、今回は下記のような感じでファイルを~/.snippetsで用意。私が使ってるやつから一部抜粋。 1 2 3 4 5 6 7 8 9

  • Big Sky :: peco の使い方 - Windows 編

    前回の記事で「peco の使い方が分からない」という意見を幾らか頂いたのでサンプルを。 例えば、Qiita の「Go」タグのRSSを取ってきて、タイトルを一覧して選んだらブラウザが起動するスクリプトを書きたいとする。 @echo off for /f %%i in ('more +8 %~f0 ^| perl -S - ^| peco --null') do ( start %%i break ) exit /b 0 use strict; use warnings; use XML::Feed; use YAML::Syck; my $feed = XML::Feed->parse(URI->new('http://qiita.com/tags/go/feed')) or die XML::Feed->errstr; for my $entry ($feed->entries) { pr

    Big Sky :: peco の使い方 - Windows 編
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