「OS X Mountain Lion」にはスクリーンセーバー用に43枚の壁紙が隠されているのですが、先日リリースされた「OS X Mavericks」にも同じ43枚の壁紙が隠されているものの、「Mountain Lion」から保存場所が変更されている事が分かりました。 「OS X Mavericks」での隠された壁紙の保存場所は「/Library/Screen Savers/Default Collections/」で、壁紙の種類は「Mountain Lion」と同じであるものの、どの壁紙もハイクオリティかつ3200×2000ピクセルの高解像度画像となっているので、もし壁紙に設定したいのであればコピーしてお使い下さい。 ちなみに「Mountain Lion」ではこちらのフォルダ「/System/Library/Frameworks/ScreenSaver.Framework/Versio
SlidewallはUbuntu12.04LTSの壁紙を時計表示にするアプリケーションです。以前にもscreenletを利用したWallpaperclockを紹介しましたが、Unity環境下だと現時点では不具合がでるようなのでSlidewallを利用しライブ壁紙にしてみましょう。 Slidewallのインストール:端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:fioan89/slidewall sudo apt-get update sudo apt-get install slidewall slidewallはスライド機能とライブ壁紙機能の二つが利用できます。スライド機能は任意の画像や写真を壁紙として表示しスライドさせる事ができます。 ライブ壁紙はデフォルトで数種類用意されてますが、以前紹介したWallpaperclockと同じデータが利用できるよう
Tweet 壁紙を毎日切り替えてくれる、小粋なMacアプリを見つけた。 Kuvva Wallpapers(Mac App Store Free) Kuvva Wallpapersはメニューバーに常駐し、1日1回壁紙を切り替えてくれる。 使われている画像が素敵だ。 これらの画像は、Kuvvaのサイトとリンクしている。 サインアップしなくても、アプリをインストールすれば壁紙を切り替えてくれる。 Twitterの壁紙にも対応している。 Kuvvaにはデザイナーの壁紙が毎週追加される。 今日から壁紙はKuvva Wallpapersに任せておけばいい。 Kuvva Wallpapers(Mac App Store Free) ▶ この記事をGoogle+でシェア 関連記事 Macのデスクトップを綺麗にしておく方法 - #RyoAnnaBlog DesktopとiPhoneをポップに彩る壁紙|Sim
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