イー・モバイル株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役会長兼CEO 千本倖生、以下「イー・モバイル」)は、HTC(High Tech Computer Corp. 本社:台湾)製、「Touch Diamond™」(S21HT)を2008年10月上旬より発売いたします。 「Touch Diamond™」(S21HT)は、国内最薄・最軽量※1となる厚さ11.9mm、重さ98gを実現したタッチケータイです。タッチパネル上で操作を行なう「TouchFLO™」を進化させた新感覚インターフェース「TouchFLO™ 3D」を搭載することで、指先だけでメニュー選択やアプリケーション操作などをスムーズに行えます。タッチ操作による画面スクロールや拡大縮小表示のほか、本体を左右に傾けると表示画面が自動的に回転するなど、直感的で爽快な操作が特長です。 また日本語入力では、スピーディーな10キー入力はもとよ
「CQW-HPMM-ER」は、USBポートにオプションの通信専用ケーブルを使って携帯電話を接続することで携帯電話通信(パケット/64Kデータ通信)を使ったインターネット環境を容易に構築することが出来ます。 携帯電話が持つ広域なWANサービスを利用できるようになり、通常使用するインターネット回線が何らかの理由で遮断された場合にも常時オンラインの環境を確保することが出来ます。
発売中 価格:79,800円 九十九電機株式会社は、台湾GIGABYTE製のAtom搭載コンバーチブルUMPC「M912X」を発売した。価格は79,800円。 180度回転して折り畳める8.9型のタッチパネル付き液晶を搭載し、ペンスタイラス付属でタブレットPCとして利用できるUMPC。解像度は1,280×768ドット(WXGA)で、Webサイトの閲覧にも好適とした。 主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、160GB HDD(2.5インチ)、OSにWindows XP Home Editionなどを搭載する。 インターフェイスは、ExpressCard/34スロット×1、SDカード/MMC対応スロット、USB 2.0×3、ミニD-Sub15ピン、Ethernet、Bluetooth 2.
アンリツは,同社の無線通信基地局向け携帯型アナライザ「MT8222A」および「MS272xB」シリーズが,モバイルWiMAXに対応したと発表した(発表資料)。モバイルWiMAXの送信波の測定機能やOFDM信号の解析機能,チャネルの出力電力のモニタ測定機能などを追加する。モバイルWiMAX用無線基地局の建設や保守を行う通信事業者などに向ける。 今回MT8222AおよびMS272xBシリーズ向けに追加したモバイルWiMAX対応のオプションは,「Mobile WiMAX RF測定オプション」,「Mobile WiMAX 復調オプション」,「Mobile WiMAX OTAオプション」の3つ。Mobile WiMAX RF測定オプションは,送信波の信号強度や波形測定のほか,指定した通信チャネルの周波数におけるRF特性,時間に対する出力電力の特性,隣接チャネル漏洩電力比(ACPR)の測定が可能。Mo
高度計には気圧式とGPS式などいろいろな 方式がありそれによって異なる高度を示すらしい・・・。 では気圧式高度計とGPS式高度計を合わせ持つ WSG-1000はどんなんなってんの!?と思い実験してみた。 この実験を上司に提案するとすぐさま「じゃあ旭岳登ってこい」 と言われた。そんな本格的にやらないといけないのか・・・。 しかも旭岳って標高2290mの北海道で一番高い山らしい。 普段大した運動もしていないのに大丈夫なのか。 その実験の前に調べることがある。 どの機種がジオイドモデルを含んでいるのかである。 GPSでは高度を出力できる機種が多くある。 ただGPSから出力されるのは楕円体高。 出力されているNMEAセンテンスがそのまま高度というわけではない。 楕円体高=ジオイド高+高度(標高) だが最近のGPSは弊社で販売している小型GPS
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