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自宅では Mac、会社では Windows を使っています。いろんなUIとかレンダリングエンジンに日ごろからふれておくのは何かとよいと思う。今まで、会社の Windows はデスクトップだったのですが、このたび ThinkPad を会社に買わせることに成功支給していただけることになりました。ありがとうございます。 誰かの参考になるかもしれないので、使ってるアプリや環境をまとめてみました。コンセプトは、「Windows、Macで同じことをやりたい」です。片方でできる作業が、片方でできないときついんで。 ターミナル Winでは Putty + Poderosa、Macでは iTerm。Puttyは設定ファイルがiniファイルにできるのをこのへんから持ってきて使ってます。とはいえメインの開発は Poderosa ないし iTerm でやっています。タブ一つ一つを仕事の案件ごとに開いて、その中で
Perlの学習コスト高いよね、て感じのエントリが目立つのでふと思い返してみると、ぼくは1年前は 救命病棟でいうところのレベル4くらいでした。変数に our をつけると何がどう違うのかわかなかったりしたのを覚えてます。 その後1年、今はレベル8弱ってとこでしょうか。バグレポートはなるべく出すようにしていますが、車輪になりそうで、モジュールはまだ上げてません。 この1年どうやってレベルを上げてきたかなといえば、CPANあさり、これに尽きます。で、これから Perlやるぞって人にもしかして参考になるかもしれないので、ぼくがやってきた自己流の漁りかたを書いておきます。 1. まずはPerlStyleを読み直す miyagawa さんが以前 WEB+DB PRESS で連載していた Perl Style というのを、総集編マガジンで今も入手可能です。これはロギングとか OR マッピングなどの基本的題
2005年07月27日 RoR 系フレームワーク Catalyst にも RoR みたいなかっこいいムービーがあるのを発見。 お題「DBと連携したウェブアプリをつくろう」の巻 Catalyst: http://dev.catalyst.perl.org/wiki/Movies Ruby on Rails: http://www.rubyonrails.org/ ほとんど同じことをしているから、 Catalyst と RoR でどう違うのかの比較ができておもしろい。 ところで、こう見るとやっぱりOS Xは見栄えがしていいね。エディタは TextMate、ターミナルは Terminal.app か iTerm、MySQLクライアントに CocoaMySQL 使ってますね。CocoaMySQL のアイコン美しいです。CocoaMySQL はぼくにMacに切り替える決心をさせたアイコンのひとつ。
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