久々のTokuzo。2200円。バルサミコを使ったやきそばは美味ながら量が少なかったので主食をおかわりしたかったがそれも我慢し結局ヱビスビールやらウコン酎やら。沖縄・勢理客GrooveのオーナーGachapinがベースで参加するユニットを観ておきたいという理由で。オフノートのスタッフも同行されていた。さてタイバンはツクモクTsukumokuという地元のバンド。舞台両袖にエレクトリックギター、中央のドラムスの前にキーボードとベース2名の女性。最近、名古屋の新しいバンドの多くが最初から安易に老成してしまっているようで(そんなんは工藤冬里ひとりに任せておけって感じ)なんら期待もなく臨んだのだった。演奏が始まる前、はっぴいえんど〜サニーデイサービスあたりかな、などと見当をつけて音が始まったところそんな柔な予想が崩れてステージに釘付けになってしまう。中央、ベースの女性の髪型の衒いのなさが70年前後の
10/13(月・祝)ツクモクレコ発イベント『地球のウラガワからこんにちは。』 ツクモク / 小鳥美術館 / カタリカタリ この日の小鳥美術館はとにかくすばらしかった。何度となく観てきましたが、自分の中では今までで一番だったかも。Ettの『ホホホイッと』のカヴァーも、他の人が思いつかないようなステキアレンジで2人の実力を思い知らされましたわ。 去年の年末ぶりのカタリカタリはたっぷり演奏。そしてこの日の主役・南米放浪中の角田欠場中のツクモクはあったか。ノビちゃんが見るたびに乙女化しており、ついにワンピース着用。ちがう人かと思ったわ〜。 10/24(金)コンピCD『at home』発売記念イベント ノビ(ツクモク、ディナーセット) / 杉山明弘(DOIMOI) / 厚海義朗 / 成田元彦 / 星裕久 アンダー30たちの描く風景はフレッシュだけどどこかなつかしい。星くんのセンスとノビちゃんの唄声、
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