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ブックマーク / mabuya.hatenablog.com (2)

  • ツクモク、マルチーズロック@Tokuzo - mabuya’s diary

    久々のTokuzo。2200円。バルサミコを使ったやきそばは美味ながら量が少なかったので主をおかわりしたかったがそれも我慢し結局ヱビスビールやらウコン酎やら。沖縄・勢理客GrooveのオーナーGachapinがベースで参加するユニットを観ておきたいという理由で。オフノートのスタッフも同行されていた。さてタイバンはツクモクTsukumokuという地元のバンド。舞台両袖にエレクトリックギター、中央のドラムスの前にキーボードとベース2名の女性。最近、名古屋の新しいバンドの多くが最初から安易に老成してしまっているようで(そんなんは工藤冬里ひとりに任せておけって感じ)なんら期待もなく臨んだのだった。演奏が始まる前、はっぴいえんど〜サニーデイサービスあたりかな、などと見当をつけて音が始まったところそんな柔な予想が崩れてステージに釘付けになってしまう。中央、ベースの女性の髪型の衒いのなさが70年前後の

    ツクモク、マルチーズロック@Tokuzo - mabuya’s diary
  • Three Mantras @Namba Bears - mabuya’s diary

    久々の、途中駅まで車を使わず、地元から近鉄特急で難波入り。JOJO広重ノイズ十番勝負、1500円。トップとトリをJOJO広重、挟まれるのはThree Mantras。左に山崎マゾ(Synth,Rhythm Machine) + 右に河端一(Guitar,tape-echo machine, ring modulator and Roland Funny Cat…BBSより引用) +中央に 吉田ヤスシ(Metal Percussion)が座り込む。ほとんどアクションのないMasoさんもまた緊迫感あり、吉田さんは元Nasca Carだという、メタル・パーカッションの鳴らしすぎない間の取り方が心地よい。なんでも河端さんは高校時代のエフェクタを使用したとのこと、物持ちが良すぎる。演奏時間は30分強。情宣段階で執拗にネーミングを耳にし、嫌がうえでもあの時代を心構えとする。若き日に耳にした音楽は後世を

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