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2008年4月26日のブックマーク (4件)

  • 日本哲学史研究への案内

    ここでは、日哲学史あるいは日思想史を研究するための入門となる基的な文献を紹介します。主として、学部生が研究を始めるきっかけを提供することを目的として、研究室の大学院生が書いています。 代表的な思想家の紹介 日哲学史研究のための基文献案内 思想家別文献案内 関連出版物 西周    1829-1897(文政12-明治30) 福沢諭吉  1835-1901(天保6-明治34) 中江兆民  1847-1901(弘化4-明治34) 内村鑑三  1861-1930(文久2-昭和5) 岡倉天心  1862-1913(文久2-大正2) 清沢満之  1863-1903(文久3-明治36) 大西祝   1864-1900(元治元-明治33) 北村透谷  1868-1894(明治元-明治27) 西田幾多郎 1870-1945(明治3-昭和20) 鈴木大拙  1870-1966(明治3-昭和41) 柳

  • ヤマハ、直感的に作曲/演奏できる「TENORI-ON」を国内販売

    同社のAWM(Advanced Wave Memory)音源による253種類の音色を内蔵。さらに、手持ちのWAV/AIFF音源を付属PCソフトで専用形式に変換し、3種類までボタンに割り当てることもできる。シーケンサ機能を搭載し、体のSDカードスロットを利用して演奏データをSDカードに記録できるほか、MIDI端子を備え、他のMIDI楽器との連動や2台のTENORI-ONでの同期演奏も可能。背面においても前面と同じ箇所のLEDが点灯し、周囲の人にも光を見せながら演奏できる。 LEDボタンは基的に垂直方向が音階、水平方向が時間を表し、標準の「Scoreモード」では、押したボタンが点灯し、長押しするとその音階が盤面に残され、演奏される。体脇に10個(L/R各5個)のファンクションボタンを備え、音色や発音の長さ、オクターブ、ループポイント、ループスピードなどが切り替えられる。 Scoreモ

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008042501149

  • 米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org

    ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団だ。進化科学者のリチャード・ドーキンスが書いた『神は妄想である』はじめ、クリストファー・ヒッチェンス『God Is Not Great (神は偉大ではない)』、サム・ハリス『The End of Faith (信仰の終焉)』といった書籍が続々とベストセラーになるとともに、無神論を掲げるグループが全国で結成され、若い人を中心に多くの支持者を集めている。 論で「無神論」と訳されている言葉は atheism だが、この語の来の定義は「神が存在しないと信じる」ことではなく「神が存在するという信仰を持たない」ことであることを考えれば、「無神論」ではなく「無宗教」と訳した方がより正確かもしれない。そこをあえて「無神論」と表記するのは、ただ信仰がなく宗教に無関心といったニュアンスのある「無宗教」という言葉では、新しい無

    米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org