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2009年12月26日のブックマーク (3件)

  • 鳩山首相政治資金問題会見、雑感: 極東ブログ

    昨晩、ちょっとした偶然で鳩山首相の会見をNHKで実況で見てしまった。気持ちの悪いものを見てしまったなというのが率直な感じだが、そう言ってしまえば、鳩山首相を気持ちの悪い奴だと思ったのかと誤解されるだろう。そうではない。もしそうなら、他のスプラッタなニュースと同様私は見ない。気持ちが悪かったのは、鳩山首相のクチから出てくるある毎度の特有なロジックだった。それが日戦争に導いたものだし、日の宿痾と言えるものだ。平成のこのご時世になっても、こいつはでんと日に鎮座しているのかと暗澹たる思いがした。 記者会見の理由は、鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書虚偽記載問題で、東京地検特捜部が、元公設秘書を政治資金規正法違反の罪で在宅起訴、また元政策秘書を略式起訴したことを受け、彼を監督する立場にあり、同会の代表でもある鳩山氏が国民に説明し、進退を明らかにするということだ

  • 社会保障実態調査:「食料買えない」15%が経験 相対的貧困率と同割合に--07年 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇1万世帯から回答 過去1年間に経済的理由で必要な料を買えなかった経験のある世帯が15・6%(07年時点)に達することが24日、国立社会保障・人口問題研究所が初めて実施した社会保障実態調査で分かった。厚生労働省が10月に初公表した相対的貧困率15・7%(06年が対象)と、ほぼ同じ割合。経済的理由などから医療機関に行けなかった世帯も2%あった。調査は07年7月1日現在で実施し、全国の1万766世帯から有効回答を得た。 「過去1年間にお金が足りなくて家族が必要とする料が買えないことがあったか」を尋ねると、77%は「まったくなかった」と答えたが、よくあった2・5%▽ときどきあった4・5%▽まれにあった8・6%で、計15・6%が料が買えない事態を経験していた。母子家庭など「一人親世帯・2世代」に限ると、計38・4%が経験していた。 一方、世帯内の人が医療機関に行ったかを尋ねたところ、行かなか

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