タグ

2010年11月10日のブックマーク (3件)

  • 二階堂和美 | Diary - 一緒に歩くよ

    写真は藤井よしえの38回目の誕生日 よしえの自宅にて いつどんなタイミングで会いにいったらいいのか機会をうかがっていたが、我ながら突如名案を思いつき、救済コンピの発売日ということで知った彼女の誕生日、おそらく友人が集まるに違いないと、ボギーに尋ねると案の定、招待もされていないのに突然おしかけた。2010年9月3日。これがこの世で彼女と会った最後となった。 そのひと月後、彼女から手紙をもらった 私が渡した手紙とコンピのカバー曲への返事のつもりだったのだろう 私はこの手紙のお礼を伝えられないままだった その中でもまた、こっちのことを励ましてくれ続けた この期におよんでまで 会ったときも、後のことばかり気にしていた 保険に入れとみんなに言ってた 訃報を聞いた朝、私は彼女の言いつけを思い返し、保険の資料を検討していた 私が選んだnoumi yoshieのカバー曲「sweet win

  • レディメイド・レベル代表取締役 衆議元市議夫からの賛辞 : 考察ダモ鈴木~エネルギーのコミュニケーション

    考察ダモ鈴木~エネルギーのコミュニケーション 2010年11月01日 23:39 カルチャーをたしなむ ズブロッカがのこってて体が重い。 昨日のことを書き留めよう。 10月31日(日) 所沢の音楽喫茶MOJOでダモ鈴木がライブをやる。 その情報を知ったときからずっとライブを楽しみにしていたんだが、自分の中ではダモ鈴木とゆう人物に関しては謎が多く、謎だらけの人物だった。 「ダモ鈴木」とゆう名前や逸話がいたるところで独り歩きしているようにも思っていたし、実際なにものなのか、やはり謎だった。 ダモ鈴木の紹介では「言わずと知れたCANの全盛期を支えたボーカリスト」なんて書いてあるが、そんな紹介文を読む度に、なんとも変な違和感が自分の中にはあった。 そもそもダモ鈴木=CANでは絶対にないし、「CANのボーカリスト」とゆう言葉自体に大きな違和感がある。CANを聴けばそれはわかると思うが、既成のフォーマ

  • sync4 | sync4

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    sync4 | sync4