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ブックマーク / www.beats21.com (2)

  • Beats21 - マンボラマTokyo presents:新宿ラテン地獄(Flyer)

    マンボラマTokyo presents:新宿ラテン地獄(Flyer) PDFファイルを閲覧する PDFファイルを閲覧する ( 2008/09/21 ) 第4回「コザ・てるりん祭」を終えて 文・藤田正 音楽評論家・中村とうよう氏の投身自殺に寄せて: 博多でゴリゴリ、圧倒的なサンタナ・ナイト 「第3回 コザ・てるりん祭」 photo by 森田寛 世界から東博へ、役者が勢ぞろい。「写楽」展がはじまる 藤岡靖洋 著『コルトレーン ジャズの殉教者』を読む 東京セレナーデ Live at 赤坂GRAFFITI 祝・満員御礼:10.25「ディアマンテス結成20周年記念」 Introducing...エリック福崎を紹介する お報せ:「ディアマンテス結成20周年記念ライブ」は定員に達しました 書評:長部日出雄著『「君が代」肯定論〜世界に誇れる日美ベストテン』 書評西原理恵子、月乃光司著『西原理恵子×月

  • Beats21 -  阿久悠というアソビ人が疾走した時代があった

    阿久悠が亡くなったことは昨日の、夕方近くのラジオで聞いた。 尿管ガン。70歳というから、まだやれる人だった。 広告会社のサラリーマンから作詞家へ転進し、その後、小説家としても活躍した人物である。その阿久悠が、広く社会的に(文化人として)認められたのは『瀬戸内少年野球団』を書いて、日の今に向かってコメントするようになってからのことだった。 なかにし礼を見てもわかるように、流行り歌の現場で踏ん張っていてもニッポンはなかなか「エラい人だ」とは思ってくれないんだと、感じたことがある。 阿久悠の業績はなんと言っても作詞家として1970年代にヒット曲を量産したあの時代にあるはずだが、評価は人生の後半に遅れてついてきた。 阿久悠の底知れぬ才能は、文化人に「格上げ」される手前で、一度完全燃焼していたんじゃないだろうか……そんなことをぼくが感じたのは、膨大な数に上る彼のヒット曲の、その幅広さを俯瞰してみた

    atosakav
    atosakav 2007/12/29
    "短い期間に「ウォンテッド」から「宇宙戦艦ヤマト」、あるいは「津軽海峡冬景色」すら書き下ろしているのである。すごい、という以上に、どこか狂ってる。まったく尋常ではない<阿久悠in 70's>なのだ。"
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