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2010年3月10日のブックマーク (11件)

  • Samsung、米で3Dテレビ多数投入 1700ドルから

    Samsung Electronicsは3月10日、米国で投入する3Dテレビを発表した。1700ドルからの価格で、液晶テレビ、LED液晶テレビ、プラズマテレビなど十数機種を3月から7月にかけて投入する。 サイズは46~65型で、価格はLED液晶テレビが2000~7000ドル、プラズマテレビが1800~3800ドル、液晶テレビは46型で1700ドルとなっている。いずれも2Dコンテンツをリアルタイムで3D変換する3Dプロセッサを内蔵する。 Samsungは3Dテレビ普及促進のためのキャンペーンも実施する。同社の3Dテレビと3D対応Blu-rayプレーヤーまたはホームシアターの購入者に、3Dメガネ2個とDreamWorksの映画「モンスターVSエイリアン」の3D Blu-ray版を含む「3Dスターターキット」を提供する。 パナソニックは4月に、ソニーは6月に3Dテレビの発売を予定している。パナソ

    Samsung、米で3Dテレビ多数投入 1700ドルから
    atsk
    atsk 2010/03/10
    パナが高いのは知らないが、サムスンが SONY と比較して安いのは、ウォン安の影響が大きいのでは?また、サムスンの再安値モデルは CCFL バックライト採用。
  • asahi.com(朝日新聞社):体調不良のスカイマークCA、社長一声「交代ならぬ」 - 社会

    スカイマークの機長が、体調不良で声が十分に出ない客室乗務員(CA)を交代させようとしたところ、西久保慎一社長と井手隆司会長が認めず、逆に機長を交代させて運航を強行していたことがわかった。  航空法は機長に乗員への指揮権を与えており、個々の運航では機長の判断が最優先される。同社の運航規定でも、安全に対する最終決定権は機長と定められている。また、CAは保安要員で、非常時に大声で乗客を避難誘導する役割がある。  機長の判断を経営者が覆したことについて、国土交通省は「前代未聞。安全にとってゆゆしき事態」として文書で厳重注意した。  同省によると、問題が起きたのは2月5日の羽田―福岡便。チーフ格のCAは風邪の治りかけで大きな声が出せない状態だった。出発前に気づいた外国人機長が「避難誘導などに支障をきたす」と交代を指示した。  ところが、事態を聞きつけた西久保社長は「健康上、問題はない」として認めず、

    atsk
    atsk 2010/03/10
    スカイマークは極力利用しないようにしよう。
  • またひとつアジアに技術が流出した - Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

    March 10, 2010 07:17 カテゴリビジネスモデル またひとつアジアに技術が流出した Posted by return_to_forever No Comments No Trackbacks 液晶、プラズマと異なる日発の新型薄型ディスプレー技術が製造ノウハウも含め台湾に流出する。開発したベンチャーが資金調達できず、事業化を断念。同社は国内メーカーなどに出資を要請したが、どこも支援に名乗りを上げなかったためだ。昨年、台湾政府などに相談したところ、動画表示に優れた性能に注目した台湾メーカーが技術資産の買収を即決した。新市場に挑戦することに臆病になっている国内の大手メーカーはもう頼りにならないとものづくりベンチャーの視線はアジアに向かうしかないのか??。 このベンチャーはエフ・イー・テクノロジーズ(FET、東京・品川)。電子を蛍光体に当てて発光させる電界放出型ディスプレー(FE

    atsk
    atsk 2010/03/10
    この技術流出が、これから先、日本にどのような影響を与えるのか?どうなるかはわからないが、良い影響を与えるとは思えない。
  • サッカーW杯で盛り上がる,ブラジルの薄型テレビ市場

    われわれが3月に発刊した,注目の新興国「ブラジル」におけるテレビ市場の各種分析データを掲載した特別調査レポートによると,ブラジル市場の2009年の全テレビ出荷台数(見込み値)は940万台である。2010年はサッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会が開催されるため,ブラジルの全テレビ需要は対前年比10%超の伸びを見込む。中南米市場の約半分を占める重要な市場である。

    サッカーW杯で盛り上がる,ブラジルの薄型テレビ市場
    atsk
    atsk 2010/03/10
    ブラジルのテレビ W 杯特需。LCDTV のシェアが拡大するとの予想。
  • 【続報2】ソニーの3D液晶テレビ「BRAVIA」に搭載のLEDバックライトを見る

    ソニーは3次元(3D)映像の表示に対応する液晶テレビ「BRAVIA」3シリーズ8機種を発表した。「HX900」と「HX800」,「LX900」の3シリーズは,いずれも液晶パネルのバックライト光源に白色LEDを用いる。LEDバックライトの配置部分は,HX900シリーズがパネルの背面に配置する「直下型」,HX800とLX900シリーズがパネルの側面に配置する「エッジライト型」である。

    【続報2】ソニーの3D液晶テレビ「BRAVIA」に搭載のLEDバックライトを見る
    atsk
    atsk 2010/03/10
    LED バックライトの構造が興味深い。追調査したい。
  • 【続報1】カメラ搭載で省エネや子供の近づき防止を実現,ソニーの3D液晶テレビ「BRAVIA LX900」

    ソニーは3次元(3D)映像の表示に対応する液晶テレビ「BRAVIA」3シリーズ8機種を発表した(Tech-On!の第1報,Tech-On!の続報2)。40型から60型までの画面寸法を提供予定の「LX900」シリーズは,体中央下部に「インテリジェント人感センサー」と呼ぶカメラを搭載する。カメラの顔検出機能や視聴位置の推定する機能などを使って,省エネ機能や子供の近づき防止機能などを実現する。 省エネ機能については,カメラを使った顔を認識するほか,顔の向きを検出することにより,表示画面をオフにできる。顔が検出されないと表示画面をオフにする「省エネ優先モード」や,顔が検出されないと表示画面を暗くし,さらに横を向くなどテレビを見ていないと判断した場合に表示画面をオフにする「標準モード」,テレビを見ていないと判断した後に表示画面をオフにする時間を設定できる「視聴優先モード」の三つを備える。ソニーは,

    【続報1】カメラ搭載で省エネや子供の近づき防止を実現,ソニーの3D液晶テレビ「BRAVIA LX900」
    atsk
    atsk 2010/03/10
    最後の "このほか,視聴位置を判定することで,音声と映像を自動調製する機能を備える。" が凄いと思う。どんなものか見てみたい。
  • 「3DテレビでNo.1シェアを目指す」,ソニーが3D液晶テレビを6月に発売

    ソニーは2010年3月9日,液晶テレビ「BRAVIA」の新製品として,3次元(3D)映像の表示に対応する3シリーズ8機種を発表した(図1,図2,ニュース・リリース,Tech-On!の続報1,続報2)。2010年6月10日から,順次発売する予定。テレビの発売に合わせて,家庭用ゲーム機「プレイステーション 3」(PS3)をソフトウエア・アップデートによって3D映像に対応させるほか,3D対応のゲーム・ソフトの発売も計画する。3D対応のBlu-ray Disc(BD)レコーダー/プレーヤーは,2010年の夏から秋に販売する予定だ。「2010年はソニーにとって3D元年。テレビ・ビジネスのみならず,他の機器にとっても重要だと位置付けている」(図3,ソニーマーケティング ディスプレイマーケティング部 統括部長の粂川滋氏)。テレビと他の機器との連携,ソニー・グループでの連携によるコンテンツの拡充,3Dコン

    「3DテレビでNo.1シェアを目指す」,ソニーが3D液晶テレビを6月に発売
    atsk
    atsk 2010/03/10
    2010 年度の SONY 液晶テレビの総出荷台数に占める 3D TV 比率は 10% 程度の予想。
  • 選べる3Dテレビ、ソニーが発表

    ソニーは3月9日、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、3D対応モデルやHDD内蔵モデルを含む6シリーズ15機種を発表した。あわせて「プレイステーション3」の3DゲームおよびBlu-ray 3Dへの対応についても、スケジュールを明らかにしている。3D対応テレビは6月10日から順次発売する予定だ。 「3D is YOURS ~ソニーは3Dをすべての人へ」を掲げる同社は、ユーザーに2つの選択肢を用意した。1つはテレビを購入するだけで立体的な映像を楽しめる“3D内蔵”モデル。新製品の「LX900」シリーズは、標準で2つのアクティブシャッターメガネが付属し、テレビ体にはメガネを同期させる赤外線トランスミッターを内蔵している。また、独自のアルゴリズムで通常の2D映像をほぼリアルタイムに3D化できる変換チップも搭載。「ハンディカムやサイバーショットで撮影した思い出も立体視が可能になる」としている

    選べる3Dテレビ、ソニーが発表
    atsk
    atsk 2010/03/10
    SONY の 3D BRAVIA。世間にどれだけ受け入れられるのか。期待。
  • http://japan.internet.com/busnews/20100310/8.html

    atsk
    atsk 2010/03/10
    ディスプレイにカメラが付いていて、鏡代わりに使いながら…と言うのができるのかと思ったら、違った。
  • ソニー、環境にもユーザーにも優しい3Dブラビア発表。

    先日のパナソニックに続き、ソニーも家庭用3Dテレビを発表です。 今回発表されたのは、3D液晶テレビ「ブラビア」8機種。オネエさんが見ている「ブラビア LX900」には、両側がシャッターになっているアクティブシャッター方式の3Dメガネを2つ同梱。赤外線で体と通信して、左右別の発光にあわせて立体映像を作りだす仕組みだそう。 関心したのが顔の小さい子供・女性用にも3Dメガネをラインナップしたところ。メガネをかける3Dテレビだからこそ、普及させるにはメーカーの気遣いも必要ですよね。ただでさえイカつくなるメガネもこれならポップな感じになりますし。 さて、このブラビア、ただ単に3Dを追加しただけじゃなく、高性能なブラビアにさらなる機能も追加されました。例えば顔認識センサーの搭載。 テレビ側の顔認識センサーが視聴者がどこにいるのかを認識し、自動的に見やすい輝度などの画質と音質を調節してくれます。しかも

    ソニー、環境にもユーザーにも優しい3Dブラビア発表。
    atsk
    atsk 2010/03/10
    3D テレビ発売の話題だが、顔認識技術を積極的に取り入れて活用しているのが凄い。凄いが、これが世間にどう評価されるのか。
  • ソニー、3D対応テレビを6月に発売。2D-3D変換機能も装備 | スラド

    ソニーが3D対応の液晶テレビ「BRAVIA」新シリーズを発表した(プレスリリース)。 発表された新BRAVIAのうち、3シリーズ8モデルが3D対応機種となる。画面サイズは40V〜60V型までがラインアップされている。詳細はAV Watchの記事の記事が詳しいが、シャッター式のメガネを使用して3D動画を視聴する仕組みで、テレビや外部入力といった2Dソースの映像を3D化する機能も搭載しているとのこと。また、発売に合わせてPlayStation3も3D対応にアップデートされるという。 2Dソースの3D化は疑似的なものとのことだが、どのくらい立体感があるのか、アニメ等も3D化できるのかなど色々と興味は尽きない。なお、店頭予想価格は最廉価モデルである「KDL-40HX800」(40型)が22万円前後、最上位モデルのKDL-60LX900(60型)が58万円前後とのこと。

    atsk
    atsk 2010/03/10
    3D に対する世間の意見に触れられる。