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2011年1月15日のブックマーク (6件)

  • <ソーシャルテレビ> ディズニー(ABC、ESPN、ディズニーネットワーク)のアップスをヤフーコネクトテレビに提供へ!!?: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    <ソーシャルテレビ> ディズニー(ABC、ESPN、ディズニーネットワーク)のアップスをヤフーコネクトテレビに提供へ!!? <ソーシャルテレビ>英国BBCの予算削減で見逃し放送であるiPlayerのテレビアップスの数が削減され大騒ぎに!! <アップス>Android、次のバージョンは「Ice Cream Sandwich」で5月に発表か <UI>未来のユーザーインターフェースはマインドコントロール!!? <ソーシャルテレビ>iMoveeのSocial TV receiverの企てはパソコンでテレビを見るとスマートテレビ?? <ソーシャルテレビ>ヤフーコネクトテレビもモバイル機器リモコン、二画面対応及びエアープレーへ!! <sns>やはりマイスペースは売りに出されていた!! <ソーシャルゲーム>CityVilleが1億人の月次参加者を獲得!! <電子書籍グーグルが eBoo

    atsk
    atsk 2011/01/15
    ディズニーがヤフーコネクテッドTVにコンテンツ配信アプリを提供の可能性。これは、大きな付加価値となりそうだ。
  • クラウド・ディバイス --- 日本の選択2 アプ・エコノミーで善戦する「アンドロイド戦略」(小池 良次) @gendai_biz

    前回は、クラウド・イノベーションが4つの段階をへて、発展してゆくことに触れた。しかし、IT企業の現場では、既存システムと戦いながらクラウドが発展している。たとえば、アプリケーションでは、パッケージ・ソフトやクライアント・サーバー方式と戦い、ネットワークでは老朽化したIPプロトコルや、なかなか進まないモバイル・ブロードバンド整備と格闘している。 こうした課題にもっとも正面から挑んでいるのが、グーグルだろう。とはいえ、その戦略は現実の厳しい状況に合わせて臨機応変に変化し、時としては遠回りをしながら進んでいる。今回は、こうした状況を踏まえ、グーグルのクラウド・ディバイス戦略を分析してみたい。 グーグルのディバイス戦略はアンドロイドにあり まず、結論から述べてみよう。グーグルはクラウド・ディバイス戦略でも、パソコンと同じようにブラウザー至上主義を考えていた。しかし、その戦略をアップルが阻んだ。同社

    クラウド・ディバイス --- 日本の選択2 アプ・エコノミーで善戦する「アンドロイド戦略」(小池 良次) @gendai_biz
  • 【CES 2011】「インテルはアームを打ち破る」、アナリストが見解 | EE Times Japan

    アームとインテルの衝突は必至である。 アームのテクノロジは、モバイル機器向けプロセッサ市場で圧倒的な優位性を確立している。一方インテルは、一般的なPC市場やサーバ市場をほぼ独占的に支配してきた。ところが現在アームは、パートナー企業であるMarvell Technology Groupやエヌビディアなどと共に、x86ベースのPC市場に参入する構えを見せている。そしてインテルも、これまでアームが支配してきた小型ノートPCやタブレット型コンピュータなどの関連市場への進出を模索しているところだ。 果たして勝者はどちらになるのだろうか? 「それはインテルだ」――。米国の投資銀行であるRaymond James & Associatesでアナリストを務めるHans Mosesmann氏はこう予想する。ただし半導体の巨人であるインテルが大きな課題に直面しているのは明らかだ。同氏はレポートの中で、インテル

  • MS、グーグルに皮肉--Chromeでの「H.264」サポート打ち切りで

    Chrome」で「H.264」ビデオのサポートを打ち切るというGoogleの方針を、Microsoftのエバンジェリストが皮肉った。これは、すでに別の方向に動いている業界に対するGoogleからの押しつけだとほのめかしている。 MicrosoftWindowsとウェブのエバンジェリストを務めるTim Sneath氏はブログ記事で、Googleのビデオコーデック「WebM」を、理想に燃えながらも成功したとは言い難い人工言語エスペラントになぞらえている。Sneath氏の記事は、GoogleがH.264コーデックのサポートを打ち切って自社のWebMを推進する計画を発表した文面をパロディにしている。 2つの技術はどちらも、いずれ普及するHTML5の標準において、Adobe Systemsの「Flash Player」のようなプラグインを使わずウェブページにビデオを直接埋め込むために利用できる。

    MS、グーグルに皮肉--Chromeでの「H.264」サポート打ち切りで
  • Google ChromeのH.264排除、メディアやブログは批判的

    「H.264排除はオープンなイノベーションをサポートしたいからだ」というGoogleに対し、「Microsoftの手口と同じ」「プロプライエタリなFlashはサポートしているではないか」といった批判がわき起こっている。 米Googleは1月11日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome」でH.264ビデオコーデックのサポートを終了すると発表した。同社のオープンソースコーデックであるWebMや、Theoraコーデックの普及を促進するのが狙いだ。 これらのコーデックは、Webブラウザ内でビデオ・音声コンテンツのエンコードとデコードを行う。Google Chromeプロダクトマネジャーのマイク・ジャザイエリ氏によると、GoogleHTML5で目指す目標に近いコーデックがWebMとTheoraだという。 「われわれはWebM(VP8)とTheoraの両ビデオコーデックをサポートしており、ほかの

    Google ChromeのH.264排除、メディアやブログは批判的
  • 「Google、H.264サポート中止」の背景を探る (1/3)

    Googleは1月12日(現地時間)、同社ChromeブラウザーにおけるH.264コーデックのサポートを将来的に中止することを発表した。稿では、この発表の背景について探っていく。Web業界で今まさに何が起こっているのか、これまでの経緯を含めた流れが追えるはずだ。 「HTML5」の台頭と「WebM」登場までを振り返る 現在、ウェブブラウザーを開発する大手各社は「HTML5」と呼ばれるWeb技術の次世代標準サポートに向けてブラウザー製品の改良を続けているが、このHTML5仕様の中で動画再生を可能にする「<video>」タグと呼ばれるものが存在する。 Webサイトでの動画コンテンツの再生は、多くの場合FlashやSilverlightといったプラグインが仲介することで実現されているが、HTML5の世代ではプラグインが不要になり、ウェブブラウザーのみで再生可能となる。だが、HTML5での動画再

    「Google、H.264サポート中止」の背景を探る (1/3)