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2011年9月9日のブックマーク (7件)

  • 勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板

    勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板 新宿のとある高層ビルの館内案内標識が話題に。後学のために、仕様・問題点を整理、改善案の作成を行ってみました time2011/09/08 hatenabookmark- Twitterで、あるサイン(案内板)のことが話題になっていました。新宿のあるビルの案内図のようですが、わかりづらいことが問題になっているようです。 …確かにこれはわかりません。トイレを探している時に遭遇したら結構辛いと思いますね。でも、なぜわかりにくいのか、どういう改善案が考えられるのか、もう少し考えてみることにしました。 仕様 まず、この図から読み取れる情報だけでは何が「正解」かわからないので、実際の現場に足を運んでみました。 そして、館内をぐるっと見学してみて、大体の施設の配置を把握してきました。(ちなみに、ビルの中をウロウロしてると普通に不審者だと思うので、警備員の方

    atsk
    atsk 2011/09/09
    案内板の内容構成に関する検討が面白い。これだけ改善案があるのだな。奥深い。
  • 安全ちゃん(5)ポジティブか、死か。どきどき人格改造大作戦! | ダ・ヴィンチWeb

    人生を好転させる「新・陽転思考」 和田裕美/ポプラ社 「なぜ、自分だけがうまくいかないの?」ひとつの事実があっても、その見方はひとつではない。プラスに考えてもマイナスに考えても、起こった事実が変わらないのであれば、プラスに捉えたほうが人生はうまくいくはず。書は、さまざまな事例を挙げながら、陽転思考のベースになる考え方から実際の仕事や生活での使い方までをまとめた一冊。 そう途方に暮れていたとき出会ったのが『人生を好転させる「新・陽転思考」』というだ。陽転思考とは、物事の悪い面を一度受け入れたうえで、その中からプラスの面を探していく考えかた。何があってもネガティブなことを一切考えず、ポジティブなテンションを保ち続けよう! というやり方は精神的に無理があるし、ともすると物事のネガティブな面から目をそむけ、現実逃避する結果にもなりがち。そうした精神論的ポジティブシンキングに追い詰められ和田氏が

    安全ちゃん(5)ポジティブか、死か。どきどき人格改造大作戦! | ダ・ヴィンチWeb
    atsk
    atsk 2011/09/09
    読後の印象は「ヤケッパチ」。相変わらずおもろい。
  • ゲーミフィケーションとは何か? 概念の基本と現状

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ゲーミフィケーションとは何か? 概念の基本と現状
    atsk
    atsk 2011/09/09
  • 東浩紀「電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない。ここ大事。とはいえiPadアプリは出します。RT @nishikura2010: 思想地図β2が電子図書でないのが不思議。わりと古い人間なのかなあ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma コンテク起業してから延々と言われ続けて多少疲れているのだけど、思想地図βは電子書籍で出すべきだって、売れないものは作れません。。。イメージでなくて、市場規模など理解してから言って欲しいです。 NishikuraKiyoshi 西倉潔 @nishikura2010 とはいえを期待します。@hazuma: 電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない。ここ大事。とはいえiPadアプリは出します。RT @nishikura2010: 思想地図β2が電子図書でない

    東浩紀「電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない」
    atsk
    atsk 2011/09/09
    電子書籍ってそんなにマネタイズが難しいのだな。
  • ASCII.jp:iPhone/iPadとの“融合”が進むTV/AV機器 (1/3)|Apple Geeks

    atsk
    atsk 2011/09/09
  • なぜ若者はテレビ離れしているのか、制作会社から見たテレビの現在

    なぜ若者はテレビ離れしているのか、制作会社から見たテレビの現在:嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/4 ページ) 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で、あるいは個人で奮闘して目標に向かって邁進する人がいる。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現する人物をクローズアップしてインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。日々、現場でどのように発想し、どう仕事に取り組んでいるのか――徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。 「若い世代のテレビ離れ」が指摘されるようになって久しい。実際、日人のテレビ視聴時間の長期的推移を見てみると、高齢社会の進展を反映して高齢者層で増加を示す反面、若手・中堅の働き盛りの層に関してはじりじりと低落しつつある。 しかし、そうした議論は、

    なぜ若者はテレビ離れしているのか、制作会社から見たテレビの現在
    atsk
    atsk 2011/09/09
    製作会社視点での現在のテレビ。なぜ若者はてれび離れしているのか?など。参考。
  • これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる

    「2007年からソーシャルゲームを提供してきたGREEにおける、技術的な側面での失敗と成功の実例を通じて、そのノウハウや必要な技術について解説します。合わせて、それらの経験に基づくGREEから提供していくフレームワークであるGREE Technology Stackについてもご紹介します」ということで、CEDEC2011にて講演された「GREEソーシャルゲーム5年間の技術的失敗と成功の歴史 ~GREE Technology Stackのご紹介~」はかなり濃い内容となっており、グリーの開発部 取締役 執行役員CTO 開発部長である藤真樹氏と、同じくグリーの開発部 インフラ統括部 アプリ基盤チーム リーダーの梶原大輔氏による話が次々と展開されていきました。 注目度も非常に高く、人だらけ。 今回はこの講演を発表の場にいる感覚で読んでもらえるように、当日の発表資料と合わせてまとめてみました

    これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる
    atsk
    atsk 2011/09/09
    ソーシャルゲームのサーバーサイド運用の知見など。ソフト開発が専門で無い自分でも、臨場感のようなモノを感じられた。サーバーを運用してのサービス提供は、当然だが簡単な事ではない。