立憲民主党代表選の情報をまとめました。
立憲民主党の代表選挙が19日、告示されました。 立候補した逢坂・元総理大臣補佐官、小川・国会対策副委員長、泉・政務調査会長、西村・元厚生労働副大臣の4人は、東京都内で、そろって記者会見に臨み、党勢の立て直しや、野党連携の在り方などをめぐって、論戦を交わしました。 衆議院選挙で議席を減らした党勢の立て直しについて 先の衆議院選挙で議席を減らした党勢の立て直しについて、 ▽逢坂氏は「『立憲民主党はやっぱり駄目だ』という思いが国民の中にあるのではないかと考えており、変えていく必要がある。単に理念や理屈、政策を述べるだけではなく、具体的な地域課題を解決し、その結果の積み上げをしていくことで、党勢を拡大していきたい」と述べました。 ▽小川氏は「野党には2つの仕事があり、政権を厳しく批判的な立場から検証することと、政権の受け皿として国民に認知されることだ。先の選挙の結果を見る限り、後者が十分ではなかっ
温泉むすめは、観光庁の補助金をもらっていない。 これは民間のプロジェクトだ。 もしかすると、それ以外の省庁からお金をもらっていた? 詳細不明だが、SNS上には「税金が使われた」という情報が広まっている。 これは米山さんが「多額の公金」「国費」などという言葉で、温泉むすめを叩いたことに原因がある。 国会議員がデマを吐いて民間企業を攻撃って、いくらなんでも胸糞悪すぎる。 もし証拠があるならば提示するか、そうでなければ米山さんは謝罪をしてほしい。 参考までに。観光庁の【後援】といってもシンプルな申請書類を見て名義を貸しただけで、Twitterで言えば『観光庁さんが【いいね】しました』くらいの重さに私は思いました。温泉むすめに税金の投入なし! https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1461185787806969859 訂正(11/19 12:10)
ある日、若者たちがSNSに投稿した「バナナを食べる動画」。ありふれた1シーンにしか見えませんが、この投稿をきっかけに、若者は国を追われる瀬戸際に。 でも、なぜ? 背景には、一皮むくだけでは分からない事情がありました。 (イスタンブール支局長 佐野圭崇) 発端となったのは2021年10月、トルコのネットテレビ局が行った街頭インタビュー。マイクを持つリポーターが尋ねたのはトルコの大統領選挙についてでした。 そのとき、あるトルコ人の女性が、別の人のインタビューに割って入り、トルコで暮らす難民について持論を展開。シリア人もアフガニスタン人も母国に帰るべきだ、全員をトルコに受け入れる余裕はない、と訴えたのです。 この発言に、となりにいた男性も同調します。 「シリア人は俺たちより楽に暮らしている。俺はバナナも食えない。お前たちはキロ単位でバナナを買っているじゃないか」 その場に居合わせたシリア人の女性
元プロ野球選手の清原和博氏(54)が2021年11月17日にユーチューブチャンネルで、日ハムの「ビッグボス」新庄剛志監督(49)に苦言を呈した。 【写真】清原氏がイラついた新庄監督の服装 清原氏は「僕ね、この間(新庄監督に対して)優しいコメントだしたじゃないですか」と切り出し、「会見を見る前だったんですよ。(会見を)見た瞬間にちょっとイラっとしました」とストレートに感想を口にした。 ■清原氏「もうちょっとちゃんとしてくると...」 新庄監督は11月4日に札幌市内で就任会見を行い、レッドワインのスーツに身を包みサングラス姿で登場した。白シャツの襟は通常のものよりも高く、独特のファッションで就任会見に臨んだ。 清原氏は新庄監督のファッションを就任会見にはふさわしくないと感じたようで「もうちょっと(服装を)ちゃんとしてくると思ったんですよ。プロ野球の監督になったらある程度ちゃんとしてくる」と不満
日本では、なぜ「ナチスのモノマネを気軽にしてしまう人」が後を絶たないのでしょうか。 デリカシーのない日本人の発言の数々 筆者はドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、ミュンヘンで育ちました。日本に来てから約20年。思い返してみると、来たばかりの頃、「日本とドイツのハーフ」であることを伝えると、よくこうリアクションされたものです。 「日独ですか。日独といえば、日独伊三国同盟ですね!」と。その後、発言者の多くが決まって「わっはっは」と大爆笑するのでした。 「日独伊三国同盟」は筆者ももちろん知っています。しかしなぜ自己紹介の際、それを持ち出すのか不思議でなりませんでした。というのも、ドイツでは「ナチス政権時代に日本・ドイツ・イタリアが同盟を結んでいたことを喜ばしく思うような発言」はタブーだからです。 この発言者の多くは高齢者でした。現在では戦争や同盟のことをあまり知らない人が増えたせいか、同じ
温泉むすめは赤子の姿で温泉地のそばに発生し、地域の人間に育てられ普通の人間と同じように成長していく[10]。 30年ほど経って『この温泉地のために自分にできることはもうない』と感じるようになると、神階が上がって人間の目には見えない存在となり代替わりをする。当代の温泉むすめが『代替わり』すると、再び赤子の温泉むすめが生まれて次代を担う[10]。 唯一の例外として、島根の温泉むすめである温泉津佐間は400年ほど前に『温泉娘番付決定戦』(現在の『温泉むすめ日本一決定戦』)に優勝したことで願い事を一つだけ叶える権利を得て「代替わりをしないこと」を選んだため現地に留まり続け不老不死となっている。代替わりを拒絶した温泉津は「心の体力」が保たずに一日のほとんどを眠り続けており代替わりしなかったことを後悔している[10]。 身体能力などは人間と変わりないが、「お社渡り」という能力によって鳥居と鳥居の間をワ
いつもならイラストに難癖をつけるところなんだろうが、今回はケチのつけようがないためパネルに記載されていない(宿先で見ることができない)プロフィールをネタに燃やそうとしている。 この時点でおかしいだろう。萌えパネルが気に入らないとしても「not for me」で済ませればいいものを、わざわざ公式サイトをつぶさに見て、何か燃やせる要素がないか探し、プロフィールに狙いを定めたのだから。フェミやリベラル界隈がふだん吹聴してる「多様性」なるお題目は「私たちの権利だけを認めよ」というエスノセントリズムであって色んな人の色んな権利を認めようということではないとよく分かる。 しかもフェミは、2021年11月現在120名ほどいる温泉むすめの一部のプロフィールをことさらあげつらっているにすぎない。 まず、120名のうちほとんどは穏当なプロフィールであることを確認しておきたい。フェミはそのうちのわずか数名を強調
結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。 この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏本人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。 この前提を踏まえて、4月発
思わずそんな感想を抱いてしまった。レンタルした原付にまたがり、サトウキビ畑をつらぬく道路を走り続けて数キロ。1人も村人に会わず、1台の対向車ともすれ違わない。建物もほとんど見かけず、道路がアスファルトで舗装されているのがかえって不思議なほどだ。冗談抜きで、文明崩壊後の社会に1人だけで放り出されたような気になってくる。 空気がすこし不穏である。数百キロ南方のフィリピン海上で台風が発達しているらしいのだ。強風のせいで、晴れているのにちょっと肌寒い。しかもいっそう不穏なのは、路上に点々と黒い肉片が落ちていることだった。これらはすべて体長7~10センチくらいのヒキガエルの死体であり、路面に顔を近づけるとかすかに屍臭を感じる。 島の路上に点々と散らばる黒いシミはすべてヒキガエルの死体。たいへんな場所に来てしまったような……。 死体は乾燥してミイラ化したものと、轢死して腐っているものがあった。人間が引
iPS細胞の臨床研究に関する記者会見をする高橋政代・元理化学研究所プロジェクトリーダー(右)=神戸市中央区で2018年1月16日午後4時27分、山崎一輝撮影 研究者と企業による「産学連携」で、争いが相次いでいる。このうち著名な研究者が当事者となった二つの事例では、開発方針を巡る考え方や莫大(ばくだい)な特許料収入の分配方法などで相違が生じ、当事者間では解決できず、行政への裁定請求や訴訟に至った。背景として研究機関側の構造的な「弱点」が浮かぶ。 技術開発者なのに「共同特許」使えない iPS細胞(人工多能性幹細胞)由来の網膜の細胞を世界で初めて患者に移植した、元理化学研究所プロジェクトリーダーの高橋政代氏(60)は9月、網膜細胞の製造方法の特許を持つバイオベンチャー企業「ヘリオス」(東京都)などに対し、特許技術を使わせるよう経済産業相に裁定を求めたことを明らかにした。特許法に基づく「公共の利益
インド北部のラダック地方にそびえる、「氷の仏塔」と呼ばれる巨大な円錐形の氷。雪が減少し、氷河が後退していくなか、水を氷として蓄えるために作られた。シャラ・フクツェイ村の近くにある、高さ33.5メートルのこの塔は、氷の仏塔コンテストで優勝したものだ。塔には約700万リットルの水が蓄えられていて、4つの村で畑を灌漑するのに役立つ。(PHOTOGRAPH BY CIRIL JAZBEC, NATIONAL GEOGRAPHIC) ロシアのサハ共和国のキュエレリャフ村。わずか400メートルほど先で燃えている火災の消火活動のため、地元のボランティア消防士オレグ・シェルバコフ氏(37歳)が、もうもうと煙が立ち込めるなか、バイクを押して進んでいく。(PHOTOGRAPH BY EMILE DUCKE, NATIONAL GEOGRAPHIC) パキスタン西部の砂漠で行われるヒンドゥー教の巡礼「ヒングラー
東京都で12日に確認された新型コロナウイルス感染者数は77人でした。4日連続で二桁の感染者数となりました。重症者は55人。第5波のピーク時に比べ、2割ほどとなっています。 日本では行動緩和に向けた実証実験が進められていますが、世界もコロナ禍からの“出口”を探しています。 韓国では、いまだ警戒レベルは最高の『第4段階』ですが、飲み屋はどこも盛況そのものでした。韓国では一度も、お酒の提供が禁止になったことはありません。日本と数字で単純比較はできませんが「飲酒は感染拡大に影響するかどうかの指標にならない」という考えが一般的です。 その一方で、午後10時になると、店は閉店します。人数制限や営業時間には厳しく、闇営業は容赦なく摘発されます。韓国では、ワクチン接種が進む来月には「制限を緩和し、段階的に日常を回復できる」との見通しが示されています。 ポルトガルの首都リスボン。ヨーロッパ屈指の観光地は多く
不快な表現を排除せよという東京都男女平等参画推進総合計画は、現在パブコメ募集中。〆切は11月16日。 パブコメは都民以外も送れるようです。都民以外の方は、住所や所在地を書かずに送ってください。
新型コロナをめぐっては、喫煙者は重症化リスクが高くなることが知られている。その一方で、喫煙者はコロナそのものには感染しづらいというデータもある。広島大学原爆放射線医科学研究所の谷本圭司准教授は「たばこは、感染後の重症化リスクを高めるが、感染するリスクを低下させる効果があるのではないか、という仮説を立てたところ、治療薬につながる意外なメカニズムがわかった」という――。 欧米で「新型コロナ感染者に喫煙者が少ない」報告 新型コロナウイルスが世界的に流行して1年以上になります。日本におけるワクチン接種率は全人口の6割を超え(2021年10月現在)、近いうちに国民の希望者全員が完了する見込みですが、治療薬についてはいまだ開発中です。 私は現在、広島大学で「低酸素応答機構」を研究しています。高山など、酸素濃度の低い環境に長期間身を置いていると身体がその環境に順応していきますが、このとき体内で起こる防御
新型コロナウイルスの陽性者をすべて入院させる措置をとっている和歌山県が第5波までの県内の感染者5000人余りを追跡調査した結果、検査の時点で無症状だった人の4人に1人がその後、肺炎になっていたことがわかりました。県は無症状でも容体の変化に早期に対応できる態勢づくりが必要だとしています。 和歌山県は新型コロナウイルスの陽性者に対して全国で唯一全員を入院させる措置を続けていて、第5波までに県内の病院に入院した5169人の追跡調査を行いました。 その結果、検査の時点で無症状だった人は1199人いましたが、このうち4人に1人に当たる331人がその後容体が悪化し、肺炎と診断されていたことが分かりました。 さらに肺炎になった人のうち76人は酸素の投与が必要となるなど中等症以上で、20人が死亡したということです。 県は変異ウイルスの影響などもあり当初は無症状でも容体が急速に悪化する危険性が示されたとして
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