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2019年12月14日のブックマーク (10件)

  • 能川元一 on Twitter: "もう一つメタな水準で言えば「感情的=非合理的」という図式が誤っていることも明らかになってる。気候変動への対策が進まないことに怒りを感じない人々は科学的知見を軽視したり無視したり否定したりしているわけだから。 https://t.co/upqqFG71ny"

    もう一つメタな水準で言えば「感情的=非合理的」という図式が誤っていることも明らかになってる。気候変動への対策が進まないことに怒りを感じない人々は科学的知見を軽視したり無視したり否定したりしているわけだから。 https://t.co/upqqFG71ny

    能川元一 on Twitter: "もう一つメタな水準で言えば「感情的=非合理的」という図式が誤っていることも明らかになってる。気候変動への対策が進まないことに怒りを感じない人々は科学的知見を軽視したり無視したり否定したりしているわけだから。 https://t.co/upqqFG71ny"
    avictor
    avictor 2019/12/14
    感情が生じるには理由があるので感情的だからといって必ず非合理的とは限らんね。しかし、もっともな事情で生まれた感情も、行き過ぎることはあるので…アンチはそゆこと言ってるだけではないか。
  • 1997年に盗まれたクリムトの絵画、美術館の隠し扉から発見か

    1997年2月にイタリア北部の美術館で盗まれたオーストリアの画家グスタフ・クリムトの作品が、館内で発見された可能性があると、当局者らが明らかにした。発見された絵画の提供映像。(2019年 ロイター) [ローマ 11日 ロイター] - 1997年2月にイタリア北部の美術館で盗まれたオーストリアの画家グスタフ・クリムトの作品が、館内で発見された可能性があると、当局者らが明らかにした。 この絵は若い女性を描いたもので1917年に完成。イタリア北部のピアチェンツァにあるリッチオッディ美術館から盗まれていたが、作業員が美術館の外壁のツタを除去したところ隠し扉が見つかり、中にビニールのゴミ袋に入った作品があったという。警察が引き取り、今後専門家が真贋(しんがん)を判定する。

    1997年に盗まれたクリムトの絵画、美術館の隠し扉から発見か
  • 能川元一 on Twitter: "「技術革新で地球温暖化ガスを減らす方向に動いたほうがいい」←ほら、「保守とは理性への懐疑」ってのが嘘っぱちだってことがわかるだろ? https://t.co/wI1X2wRDoE"

    技術革新で地球温暖化ガスを減らす方向に動いたほうがいい」←ほら、「保守とは理性への懐疑」ってのが嘘っぱちだってことがわかるだろ? https://t.co/wI1X2wRDoE

    能川元一 on Twitter: "「技術革新で地球温暖化ガスを減らす方向に動いたほうがいい」←ほら、「保守とは理性への懐疑」ってのが嘘っぱちだってことがわかるだろ? https://t.co/wI1X2wRDoE"
    avictor
    avictor 2019/12/14
    ホリエモンのセルフイメージは因習や偏見に囚われない合理主義者になるはずで…/バーク主義者ならホリエモンとは色んな点で意見が対立するだろうなとは思う
  • 体のパーツが欠落した状態の彫刻がなんか不思議で面白い「バグったような転送途中のような」

    Green Pepper @r2d2c3poacco ツイッターで初めて見て驚いた、体のパーツが無くて向こう側が透けて見える彫刻。鞄で上手く上半身と下半身を繋げてて凄いなぁと思った事だけど、作者がモロッコ出身でフランス在住のブルーノ・カタラーノと言う彫刻家だと言う事が分かった。人気が有ってか同じデザインは各地に設置されているようだ。 pic.twitter.com/JN7KRZWKHP 2019-12-11 06:56:13

    体のパーツが欠落した状態の彫刻がなんか不思議で面白い「バグったような転送途中のような」
    avictor
    avictor 2019/12/14
    実存的
  • 日本の科学は失速状態 『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』 - HONZ

    の科学は失速している。一昨年の3月、ネイチャー誌に掲載されたレポートは大きな反響を呼んだ。一般の人たちには驚きを持って迎えられたようだが、多くの研究者にとっては、やはりそうかという感じであった。 『誰が科学を殺すのか』は、企業の「失われた10年」、「選択と集中」でゆがむ大学、「改革病」の源流を探る、海外の潮流、の4章から構成されている。毎日新聞に掲載された「幻の科学技術立国」シリーズが元になっただ。 大学に関しては、行きすぎた選択と集中、地方国立大学の疲弊、若手研究者の待遇の悪さ、博士課程進学者減少などが紹介されており、内部で実感していることと完全に一致する。 どのテーマについても、客観的かつ冷静な記述と考察がなされている。わかっているにもかかわらずマスコミがなかなか書かなかったiPS細胞関連予算の問題点についても、果敢に踏み込んでしっかりと書かれている。 ネイチャー誌の記事以来、論

    日本の科学は失速状態 『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』 - HONZ
    avictor
    avictor 2019/12/14
    これからは科学技術予算がなぜ増えないのか政治を論じよう。
  • 麻生太郎副総理の記者会見に「まるで反社のよう」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース

    麻生太郎副総理兼財務相(79)の記者会見での対応が物議を醸している。12月10日に行われた会見の冒頭で、幹事社を務める東京新聞の男性記者が「政府が5日に決定した経済対策」について麻生氏へ質問。基金の活用について麻生氏の見解を求めた。 すると麻生氏は訝しげな表情で「何新聞だっけ?」と尋ね、「東京(新聞)です」と答えた記者に対して政府が発表した資料のなかに基金という言葉が使われていないことを指摘。「ブリーフィングのなかでは基金のような……」と口ごもった記者に対して、麻生氏は「あなたの言い方は気をつけなよ。これ、テレビに映ってるんだから。基金って言ったろ?」と質問を遮って注意する。 最終的に記者が発表のなかで基金という言葉が使われていないことを認めると「基金という言葉は対策のなかには使われていないよね。まずそれだけはっきりしようね」と発言。続けて記者に「返事は?」と同意を求め、声が小さかった記者

    麻生太郎副総理の記者会見に「まるで反社のよう」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース
    avictor
    avictor 2019/12/14
    記者にエラそうな態度で何が悪いの
  • タイ・バンコクにおもしろ寺が増えている理由

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:生活臭が詰まった台湾中古ショップ巡り > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ タイのお寺マニアのたーれっくさんと行く タイ在住日人男性「たーれっく」さんはタイのお寺にはまっている。たーれっくさんはタイのお寺が好きでお寺漫画を描くまでに至っている。漫画では定番のお寺からマニアックなお寺まで様々なお寺を紹介している。 そんなお寺巡りを邁進するたーれっくさんと合流し、首都バンコクで気軽に行ける通なスポットを案内してもらうことに。 ありがたや! たーれっくさん。タイ発行のフリーペーパー「Weekly WiSE」にて「漫画で学ぶタイのお寺」を連載中。ほかにも電子書籍でタイを紹介する漫画

    タイ・バンコクにおもしろ寺が増えている理由
    avictor
    avictor 2019/12/14
    壁画にもアメコミキャラがいたりするからなあ
  • マイナーリーグのチーム名が気になっています

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線でディナーを

    マイナーリーグのチーム名が気になっています
    avictor
    avictor 2019/12/14
    ケンタのステマ。食べたくなった。
  • 大澤昇平東大最年少准教授、東大から追い出される

    大澤昇平 @Ohsaworks 会社員。元株式会社Daisy代表取締役CEO・元東京大学特任准教授 【略歴】東京大学大学院博士課程卒(TMI PhD)、IBM(-2017)、UT松尾研助教(-2019) 【著書】AI救国論、AI2.0覚日 ※保守SNS®「SAKURA」に関する問い合わせ先はこちら→@_sakurainc_ https://t.co/f4tAxzebZk 橋敦史🇺🇦 @a_hasimoto @Ohsaworks 細かい制度は大学(や部局)毎に千差万別なため,適切な方法はお調べになられたら良いと思います.もちろん,成績情報や人事関係など開示不可なものはありますが,部屋の利用のみの決定ならば下記資料5(3)における開示すべき情報になる可能性はあるかも知れません. mext.go.jp/component/b_me… 2019-12-13 18:36:27

    大澤昇平東大最年少准教授、東大から追い出される
  • 森のくまさんの歌詞の謎がやっと解った

    童謡森のくまさんで熊さんは森で出会ったお嬢さんにお逃げなさいと言った後に追いかけてきて落とし物のイヤリングを渡して一緒に歌う 子供と歌っていて熊さんの行動の意味がわからないと思ったので調べてみたら、殺伐とした内容を可愛いメルヘンに変えたのに中途半端に元の歌詞を残した結果訳のわからん歌になったのだと納得した 長年の謎がとけてすっきりした しかしかなり雑な翻訳をされた意味のわからん歌なのに日中で愛されてるのは不思議だ 以下引用 THE OTHER DAY, I MET A BEAR ある日、クマに出会った The other day, I met a bear, A great big bear, A way up there. He looked at me, I looked at him, He sized up me, I sized up him. ある日クマと出くわした かなりデ

    森のくまさんの歌詞の謎がやっと解った
    avictor
    avictor 2019/12/14
    最初のは挑発ムーブやろ。「おやおや俺を見て逃げないのか?銃をもってないようだが」「そりゃいい考えだ、じゃ、早速にげるとしよう」洋画みある。