今回、フジロック出演を辞退します。 直前の報告となってしまい、申し訳ありません。 https://t.co/rLLbaQbJpy
性根が腐ってたら幸せになっちゃいけないの? 自分は正しくないサイドの人間だ。 ドラマや漫画だと、確実に断罪されるサイド。 つっても巨悪を為せるわけじゃなく、ヤンキーや半グレのようなアウトサイダーですらない。 ただのクズである。無能な小悪党というところだろうか。 クズといっても、カイジみたいに土壇場で輝くタイプでもない。 ただ、純粋に怠け者で、性格が悪く、無能で、人とコミュニケーションを正しく取れない人間だ。 人は変われないので、自分は多分、もうずっとこのまま生きて死ぬ。 タイトルに戻る。 フィクションの中でまで、正しい人間が正しく勝つというメッセージに溢れていて息苦しい。 努力が報われるのが嫌だ。 人の気持ちを考えられない人間が叩きのめされるのが嫌だ。 不正する人間が当然のように罰せられるのが嫌だ。 何故なら、現実がそうだからだ。 私は立ち上がる気もないし、他人を幸せにする気もないし、やっ
<大国の軍事力に代わる有効な「人道的介入」の方策を、国際社会が確立することは結局できなかった> 8月15日、ターリバーンがカーブルを制圧し、アフガニスタンの権力掌握を果たした。バイデン米大統領が米軍を全面撤退させると宣言した期限の9月11日より1カ月近くも早い、カーブル陥落である。これで、2001年のアフガニスタン戦争でターリバーンを追放して以来米国が支えてきたアフガニスタン政権は、露と消えた。 この20年間にアフガニスタンで命を落とした米兵は2452人、英やカナダ、ドイツなどNATO加盟国の犠牲者を含めると3596人にもなるが、アフガニスタン人側の死者数は政府軍・民間人が10万人強、ターリバーンなど反米派側の被害も5万人を超える。米政権が費やした戦費は3兆ドルともいわれ、今年3月までにアフガニスタンの治安部門の再建計画に費やされた資金は8830億ドルとされている。この膨大な人的、資金的コ
民主制否定、各地でトラブル タリバン新体制に懸念―アフガン 2021年08月20日04時57分 19日、アフガニスタン西部ヘラートの道路で警戒するイスラム主義組織タリバンの兵士(AFP時事) 【ニューデリー時事】アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンは、英国の保護領からの独立記念日を迎えた19日、米国への勝利を宣言し、国民の団結を呼び掛けた。一方、東部アサダバードではこの日、タリバン戦闘員の発砲で複数の市民が死亡。タリバン幹部は「民主制」を否定しており、国民の懸念が強まっている。 タリバン幹部、民主制を否定 「アフガンに土台なし」 タリバンは19日の声明で「米国という傲慢(ごうまん)な大国も抵抗に屈し、聖域のアフガンから撤退した」と勝利を誇った。 アサダバードで起きた戦闘員による発砲は、市民が独立記念日の集会でタリバンが国旗とする旗と違う、ガニ政権時代の国旗を振っていたことが原因とみられ
女性が倒れている写真も拡散 首都カブールを制圧したタリバンは、その後広報活動を活発化させ、欧米のメディアに対しても「復讐はしない」「女性の権利は守る」とアピールしている。 しかし複数のメディアは、ブルカを着ずに外出した女性を、タリバンの戦闘員が射殺したと報じ、ネットにも血だまりの中で倒れている女性の写真が投稿されたという。 その写真は先週、北東部のタカール州の街、Taloqanで撮影されたものと言われ、そこには家族が死んだ女性を取り囲み、嘆き悲しむ様子が映っていた。(ただしこの情報はまだ正確には確認が取れていない。誤報も含めて、新たな情報が入り次第、更新させていただく) Photo shows a woman in district Taloqan, Takhar province, lying in a pool of blood as her parents and others cr
アフガニスタンのカブール国際空港周辺で発生した交通渋滞を捉えた衛星画像。米宇宙技術会社マクサー・テクノロジーズ提供(2021年8月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / 2021 Maxar Technologies 【8月20日 AFP】アフガニスタンの首都カブールでは、同市を制圧したイスラム主義組織タリバン(Taliban)が空港周辺に検問所を設置し、国外退避者向けの便に搭乗しようとする人々を妨害しているとの懸念が高まっている。米国は、安全なアフガニスタン人の国外脱出を要求した。 15日にタリバンがカブールを制圧して以来、数万人のアフガン人が国外退避を試みている。タリバン幹部らはここ数日、反対勢力に報復をしないことを繰り返し誓い、寛容な印象を与えようとしてきた。 しかし米国は18日、タリバンが米国やその同盟国に協力したアフガン人の国外退避を許可するという誓約を放棄していると指摘。ウ
コロナ禍で賛否が渦巻く中、1年の延期を経て開催された東京五輪が閉幕した。東京五輪・パラリンピック組織委員会の40代職員が神戸新聞の取材に応じ、相次ぐ方針転換に翻弄された現場の様子や、組織内から見た開閉会式の評価、膨れあがった開催費などについて明らかにした。 -開閉会式の周囲の評判は。 組織委内でも特に閉会式はひどすぎると話になった。演出は残念だった。多くの人に忖度しすぎた結果、子ども、若者、高齢者、被災地、医療従事者などいろいろ盛り込んでいったように感じた。 開会式もドローンがなかったら厳しいものになっていた。しかし、ひとつ気になったのは、リハでは流れていた曲の歌詞をドローンで夜空に描き出す演出のようだったが、本番にはなぜかなかった。うまくいかなかったからやめたのか、失敗する可能性があったから安全策をとったのか。 -ネットでは担当者の相次ぐ辞任・解任を受け、大ヒットした「マツケンサンバ」待
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