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あとで読むと少子化対策に関するavictorsのブックマーク (1)

  • 結婚相手の“年収”は気にしない…男女賃金差が世界最小のベルギーで「私は変わった」

    ベルギーの首都ブリュッセルで開かれたデモに参加する女性たち。2023年11月撮影。 Ana Fernandez / SOPA Images/Sipa USA via Reuters Connect 3月8日は国際女性デー。欧州では、男性の友人から「国際女性デーおめでとう」と当然のように声をかけられることもある。昨年、イギリス人男性などから私もメッセージをもらった。 日ではあまり知られていないが、国際女性デーは1977年に国連総会で制定された歴史ある記念日。女性の権利、政治、経済分野への参加を推進していくための日でもある。 そんな記念日にこそ考えたいのが、日におけるジェンダーギャップだ。 世界経済フォーラム(WEF)によって発表された2023年の「ジェンダーギャップ報告書」によると、日は146カ国中125位という悲しい結果になっている。私が留学中のベルギーはこのランキングでは10位とい

    結婚相手の“年収”は気にしない…男女賃金差が世界最小のベルギーで「私は変わった」
    avictors
    avictors 2024/03/11
    色々本当かな。出生率は1.55で2010年より低い。首都圏人口の4割は外国生まれ。賃金に男女差なくても、男の方が体力・性欲が強いなら、長く働く動機も強い。男は常に女より1割多い。金でPRする割合も高いのでは?
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