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ブックマーク / nikkan-spa.jp (5)

  • “15年間フルーツしか食べない人物”に起きた驚きの変化。「ラーメンもお菓子も食べたいとは思わない」 | 日刊SPA!

    焼肉に寿司、ラーメンパスタなど、飽の時代と言われて久しい現代日では、あらゆるものが好きな時にべられる。 しかし、選択肢が無限にあるにもかかわらず、15年間フルーツのみをべて生活している人物がいる。フルーツ研究家の中野瑞樹氏だ。一体なぜそんな生活を始めたのか、体にどんな変化があったのか、人を直撃した。 ――2009年から約15年にわたって、ほぼフルーツしかべていないそうですが、具体的にはどんな生活なのですか? 中野瑞樹氏(以下、中野):肉や魚はもちろんべていません。豆や芋、米やパンなどの穀物も野菜もべていません。水やお茶も全く飲んでおらず、水分の補給もフルーツからのみですね。 ――フルーツ以外は全くべていないということですか? 中野:最初は当にフルーツだけでした。でも、初めて1か月程で、体がものすごく塩分を欲するようになって塩を舐めはじめました。また、果実野菜(キュウ

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    avictors
    avictors 2024/04/30
    一か月の食費教えて
  • 『水ダウ』スベリ-1GP優勝芸人を直撃。決定の瞬間「膝から崩れ落ちそうになった」 | 日刊SPA!

    人気番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にて、12月6日と13日の2週に渡って放送された企画「S-1(スベリワン)グランプリ」。これは、“もっともスベっている芸人”を決めるという、前代未聞の大会だ。 優勝したのは、モグライダーが推薦したピン芸人・エンジンコータロー氏(41歳)だった。これまでの芸歴で脚光を浴びることは皆無だったなか、不名誉な形ではあるものの、日中から注目されるという事態に。人は何を思うのか。“優勝者インタビュー”をお届けする。 ――この企画は「S-1(シングルワン)グランプリ」という、「新しいピン芸人の大会」のていで招集されていたようですね。 エンジンコータロー(以下、エンジン):数ヶ月前、モグライダーの芝(大輔)君から「TBSの方に連絡先を教えていいですか?」と言われたんです。最初はモグライダーがメインの企画で、「僕なんて顔も映らないんだろうな」と思っていました。

    『水ダウ』スベリ-1GP優勝芸人を直撃。決定の瞬間「膝から崩れ落ちそうになった」 | 日刊SPA!
    avictors
    avictors 2023/12/28
    半ヤラセであったと。
  • 旧統一教会問題で頻出「政治家の言い訳」を、能町みね子がセレクト。もはやギャグ | 日刊SPA!

    政治の世界で、説明責任という言葉が多く聞かれるようになって久しい。国民はそれだけ、政治家に「適切な説明」を求めているということになるが、それを「言い訳」でかわそうとする場面もよく見られるようになった。そんな「言い訳」に注目しているのが、エッセイや漫画などが人気の能町みね子さんだ。今回は、言い訳という切り口で政治の世界を覗いてみるべく、能町さんに、様々な「言い訳」を聞いた。 ――まずは、有名な政治家の言い訳から教えてください。 能町みね子(以下、能町):では、菅義偉前首相から。当時首相だった菅さんが広島原爆の日に挨拶をしたんですが、原稿を読み飛ばしてしまったんです。それについて追及された時の言い訳がよかったですね。 ――どんな言い訳でしたっけ? 能町:「原稿が糊でくっついていて剥がれなかった」というものです。でもすぐに、糊なんて付いていなかったことまでバラされてしまいましたね(笑) ――あれ

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  • 「統一教会問題」、何が問題の本質なのか? リベラル各位、統一教会に加担することなかれ | 日刊SPA!

    安倍晋三横死事件の後、にわかに注目をあつめた統一教会の問題に関し、立憲民主党と日共産党が見せた対応は、迅速かつ正確なものだった。 なかでも目を見張ったのは、7月25日に行われた立憲民主党の対策チーム第1回目会合だ。講師は、この日参議院議員としての任期最終日を迎えた有田芳生氏。冒頭、有田氏は「議員最後の日にこのような講演をするのは感慨深い。1992年に桜田淳子さんの合同結婚式が話題になった際、連日、TBSの番組で統一教会の問題をジャーナリストとして伝えたが、その番組のキャスターが、いま、会場に座っている蓮舫さんだ。なんという巡り合わせだろう」と挨拶した。 注目すべきは、その蓮舫氏による講演後の質問である。 蓮舫氏はこう言う。 「統一教会が日の政界に大きな影響を持っていると私は思わないんです。それよりも、乗っかってくることが問題。例えば去年、総裁選の時に岸田さんははっきりと子ども庁と言って

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    avictors
    avictors 2022/09/03
  • 「クサいものにはどんどん蓋をしていく」作家・西村賢太と山田ルイ53世が語る、中年の生き方 | 日刊SPA!

    「四十にして惑わず、五十にして天命を知る」とは『論語』の一節だが、コロナ禍でまったく未来が見えない暗闇を歩く中年世代。これから一体、何を道しるべに生きていけばいいのか? 現役中年世代の作家・西村賢太氏(53歳)とコラムニストとしても活躍する芸人・山田ルイ53世氏(46歳)が、現代の中年の生き様を語り合った。 西村:僕は(芥川賞を受賞した)40代のときはものすごく元気だったんです。しかし、50代に入ると気持ちに変化が出てきた。先が見えて、今後自分の人生に劇的な変化が起こらないことも、くっきり見えてしまった。 気力や体力が今のレベルを保っていられるのは、運が良くてせいぜい10年。もう人生の日は暮れようとしている。それなのに、まだ書きたいことは山ほどあるし、何も残せていない。そう思い至ったとき、50歳になって、ようやく「真剣に生きる」ことを具体的に意識し始めたんです。 山田:夏休みの最後の1週間

    「クサいものにはどんどん蓋をしていく」作家・西村賢太と山田ルイ53世が語る、中年の生き方 | 日刊SPA!
    avictors
    avictors 2022/02/06
    今でもその6年間は“完全なる無”だったと後悔しています。..キラキラしてない、でも生きてる。それでいいじゃないですか。僕の場合、..生活するだけで精いっぱい..充実させよう」なんて思う暇もなく年をとりました。
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