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しんぶん赤旗に関するazu_mirのブックマーク (1)

  • なぜ赤旗では「巨人軍」「夫人」という言葉がタブーなのか

    共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」は、日刊紙約20万部、日曜版100万部の発行部数を誇り、売り上げは約194億円もある。 赤旗の特殊性が顕著に表れるのが「用語」だ。一般紙で当たり前に使われている言葉が使われていなかったり、見慣れない表現が使われていたりする。 先月、終戦記念日の前後に一般紙の紙面に頻繁に登場した「慰霊碑」という言葉は赤旗では使わない。広島の平和記念公園にある「原爆死没者慰霊碑」(正式名称・広島平和都市記念碑)は「原爆碑」「原爆記念碑」と書く。 しんぶん赤旗校閲部の河邑哲也氏が上梓した『「赤旗」は、言葉をどう練り上げているか』によれば、《そもそも「霊魂」が浮遊するというのは神道特有の概念》だからということらしい。宗教に対して否定的であり、国家神道への警戒心もある共産党の機関紙らしい理由だ。同様に「慰霊」も「追悼」などに言い換えられる。 先の大戦への苦い記憶はどの新聞よりも強

    なぜ赤旗では「巨人軍」「夫人」という言葉がタブーなのか
    azu_mir
    azu_mir 2016/10/02
    「誤解を与えて申し訳ない」って謝罪をする人がいるけど、言葉って、これくらいこだわりをもって気を付けて使うものなんだよね。
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