早いもので、私がフィギュアスケートを見始めてから5年半ほど経ちました。 なんにも知らない、スポーツ観戦なんて一生縁がないと思っていた17歳当時に プルシェンコのせっぼんに出会った時の衝撃は、今でも鮮やかなままです。 それから細々とアイスショーを観に行くようになり、 同じく細々と試合もテレビ観戦するようになり、 いわゆる「スケオタ」というほどどっぷりではないにしろ、 少なくとも「フィギュアスケートがめっちゃ好きな人」ではい続けました。 元々ただの独り言ツールだったTwitterのアカウント「水底」も、 今では試合やショーやメディア露出などのたびにワーワー騒ぐ、 「フィギュアスケートがめっちゃ好きな人のアカウント」になりましたし、 ありがたいことに、それなりにスケオタの方々にフォローして頂いています。 ということは、いわゆる壁打ちではなくなったんですね。 私がフィギュアスケートについてツイート