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デマに関するazu_mirのブックマーク (3)

  • 2012年全日本選手権「罵声」デマはいかにして広まったか - 混沌じょのいこ。

    追記:コメント欄を文に転記しました(2018.4.23) まずはじめに、この記事内容をデマの大元となったツイッター発言者、また羽生結弦選手及びそのファンの方々に対する攻撃材料として利用することを固くお断りいたします。これは私の知っている事実を、当時の流れを知らずにデマを信じている方に向けて発信する記事であり、アンチ同士の叩き合いの材料ではありません。一方が一方を攻撃するための道具に堕すれば、たちまち他方に向けての説得力は失われます。 さて、なぜ私が何年も経ったこの時期に、このような記事を書くに至ったかというと、いまだにこのデマが一人歩きをし、当時を知らない新しいファンの人々がそれを「そんなことがあったんですね!」と鵜呑みにしているのを見てしまったからです。 このデマ自体を知らない方のために説明いたしますと、2012年の全日フィギュアスケート選手権で、「優勝した羽生結弦選手に対し、高橋大

    2012年全日本選手権「罵声」デマはいかにして広まったか - 混沌じょのいこ。
    azu_mir
    azu_mir 2015/12/14
    書いてくださってた方がいた。今さらじゃないです。大事です。ありがとうごさいます。
  • 安倍首相が広がる安保法制反対の声に“俺にはネットがある”と強弁…やっぱり心の支えはネトウヨだった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大多数の国民の反対を無視し、大規模なデモが巻き起こるなかで、安保法案を強行した安倍首相。その姿を見て、きっと多くの人が「この男はいったい何を根拠にこんな強気でいられるのか?」と思ったにちがいない。 だが、ここにきて、“安倍御用メディア”産経新聞が、その答えを書いていた。 昨日19日付朝刊の一面で「安保新時代」と題した、安保法制成立までの安倍首相の姿を描くドキュメントを掲載した。そこには、安保法案の国会審議が進むなかで〈一部メディアの反対キャンペーンが、世論へ浸透〉、激しいデモが起きて、世論調査でも反対意見が圧倒的多数を占めるという状況におかれた安倍首相の姿が、こう描かれている。 〈それでも首相は動じなかった。周囲には強気でこう語っている。 「今は昔と違ってインターネットがある」〉 つまり、安倍首相は“デモやマスコミ、世論調査がなんと言おうと、俺にはネット民がついている”と語っていたというの

    安倍首相が広がる安保法制反対の声に“俺にはネットがある”と強弁…やっぱり心の支えはネトウヨだった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    azu_mir
    azu_mir 2015/09/20
    ネットメディアのなかに(ネットメディアだからこそ?)こういう記事があると嬉しくなる。
  • パラオ国旗の作者との対話

    パラオの国旗 Skebong氏と筆者 今月2日、私はJohn Blau Skebong氏を パラオ共和国の前の首都で、 最大の町であるコロールの ご自宅でお目にかかりました。 この人は1979年、パラオの国旗が公募されたとき、 これに応じて当選し、それが現在の国旗になった その発案者です。 ご自宅は私が泊まった日航リゾートホテルから タクシーで15分くらいのところでした。 コロールの町外れに近いところを左折して、 海岸に面したところにお宅はありました。 いかにも熱帯海洋性気候のパラオの家らしい 風通しのいい、大きな部屋で、壁を背に、 大家族の大半がソファに座り、 テレビを見ていました。脳梗塞の後遺症で やや言語に聞き取りにくいところがあり、 途中からパラオ語で話してもらい、 お嬢さんに英語に通訳してもらいました。 家族をいろいろ紹介されましたが、 あまりに大家族で、とても覚えられませんでし

    パラオ国旗の作者との対話
    azu_mir
    azu_mir 2015/06/07
    パラオ国旗が日本を真似たというのはデマ。
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