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世界史に関するazu_mirのブックマーク (7)

  • 世界史サイトがすごい!紀元前4000年から、1年刻みで各国の国名と指導者が分かる!

    ユルリ(太古の夢) @yuluri 素晴らしい世界史サイトを見つけました。こんなのがあればいいな…と妄想していた理想の世界史地図がそこにあった!すごく良い!!私、大歓喜!!すごい!!ありがとうございます!!! x768.com/w/twha.ja 2017-02-19 14:02:13 ユルリ(太古の夢) @yuluri @yuluri 何がすごいかというとね!!ある時代・ある地域にあった国名・版図・統治者がひと目で分かる!しかも、縮尺を変えるとその頃世界の他の地域はどうなっていたのかがわかる!そしてそして、おどろくべきことにアフリカの西部や南部、コロンブス以前の南北アメリカまで網羅している! pic.twitter.com/mVOsFZpi9j 2017-02-19 14:04:27

    世界史サイトがすごい!紀元前4000年から、1年刻みで各国の国名と指導者が分かる!
  • パラオ国旗の作者との対話

    パラオの国旗 Skebong氏と筆者 今月2日、私はJohn Blau Skebong氏を パラオ共和国の前の首都で、 最大の町であるコロールの ご自宅でお目にかかりました。 この人は1979年、パラオの国旗が公募されたとき、 これに応じて当選し、それが現在の国旗になった その発案者です。 ご自宅は私が泊まった日航リゾートホテルから タクシーで15分くらいのところでした。 コロールの町外れに近いところを左折して、 海岸に面したところにお宅はありました。 いかにも熱帯海洋性気候のパラオの家らしい 風通しのいい、大きな部屋で、壁を背に、 大家族の大半がソファに座り、 テレビを見ていました。脳梗塞の後遺症で やや言語に聞き取りにくいところがあり、 途中からパラオ語で話してもらい、 お嬢さんに英語に通訳してもらいました。 家族をいろいろ紹介されましたが、 あまりに大家族で、とても覚えられませんでし

    パラオ国旗の作者との対話
    azu_mir
    azu_mir 2015/06/07
    パラオ国旗が日本を真似たというのはデマ。
  • なぜ西アフリカ諸国は奴隷貿易に加担したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    奴隷貿易という究極の焼畑産業 今回はダークなテーマ「奴隷貿易」についてです。 奴隷貿易自体は古代から世界中のあらゆる地域で存在しましたが、それを主産業に据え、強力に推進したのは15世紀以降の西アフリカ諸王国でした。 彼らは近隣の王国に攻め入っては住民を引っ捕らえ、イギリスやスペイン、フランスに売却して武器などを買い取り、それを元にさらに奴隷獲得戦争に邁進していました。 売られた奴隷たちは南北アメリカ大陸に搬送され、プランテーション農園で働かされました。 西アフリカ諸王国は自分の肉を切ってうような行為を繰り返して栄えた挙げ句、結局列強に国を滅ぼされています。 彼らはなぜそのような、「究極の焼畑産業」に没頭したのでしょうか。 1. アフリカの伝統的な奴隷貿易 時代や地域によって異なる奴隷の概念 「奴隷のようにこき使われる」といった表現があるように、我々が「奴隷」という言葉を聞くと、 自分の意

    なぜ西アフリカ諸国は奴隷貿易に加担したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    azu_mir
    azu_mir 2015/04/11
    アフリカ荒廃の責任はアフリカの当時の政府にあるのかそれともヨーロッパ諸国にあるのか、って話にもつながりそう。わたし自身は「両方に責任がある」と認識してるけども。
  • newclassic.jp

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    newclassic.jp
    azu_mir
    azu_mir 2015/02/24
    たしかにイケメン。かっこいい。でも毛沢東の孫のほうの容姿をバカにしてるのは印象悪い。どんな人であれ容姿でバカにするのは下品なことだと思う。せっかくの良い記事なのにそこだけ残念。
  • 世界の4000年間にわたる国家間の興亡の流れが見るだけでザックリと理解できる「The Histomap」

    By Andy K 世界史にはさまざまな国家が誕生しては滅びるという栄枯盛衰がありますが、見るだけでその流れを何となく理解できるのが「The Histomap」です。世界史に興味があるけども情報量が膨大過ぎてどっから始めたらいいかわからないという人にはピッタリな内容になっています。 The Histomap. - David Rumsey Historical Map Collection http://www.davidrumsey.com/luna/servlet/detail/RUMSEY~8~1~200375~3001080:The-Histomap- The Histomapは紀元前2000年から始まります。紀元前2000年で最も大きな勢力だったのは図の左から2番目にあるピンク色の古代エジプト。次に勢力が大きいのは図の一番左の古代ギリシアにおけるエーゲ文明の中で最も古いミノア文明

    世界の4000年間にわたる国家間の興亡の流れが見るだけでザックリと理解できる「The Histomap」
    azu_mir
    azu_mir 2015/02/23
    こういう勉強ができる素材そのものは資料集にもあるんだけど、資料集だと時代・地域ごとにバラバラのページにあるから、一目で分かるコレも活用の方法はあるかも。
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    azu_mir
    azu_mir 2015/02/03
    イスラム文化というものの実態は「イスラム教」ではなく、むしろイスラム文化の下で自然科学(医学・数学)が発展し、イブン・ハルドゥーンの『歴史序説』が示すように社会科学の発展も相当のものがあったという事実
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    azu_mir
    azu_mir 2015/02/03
    世界史認識の必要性を上原專祿は60年前から唱えていたわけだけど、今あらためてこうして書かれるということは、上原の主張は当時あまり伝わらなかった(あるいは浸透しなかった)ということなんだろう。切ない。
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