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男尊女卑とセクハラに関するazu_mirのブックマーク (2)

  • 女は得でいいなと思っていたゲイが女の設定で出会い系やったら地獄だった件|少年A|note

    僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ

    女は得でいいなと思っていたゲイが女の設定で出会い系やったら地獄だった件|少年A|note
  • 中学生、セクハラを受け入れた日のこと|白井瑶(しらいよう)|note

    少し前に、朝日新聞のオンライン版に掲載された壇蜜さんの人生相談が話題になっていた。 多くの意見が飛び交っていたが、私も思ったことを書き留めておきたい。十数年前、私は相談者の中学生と近い立場だった。 中学校2年生のとき、とある地方の公立校に転入した。 以前通っていた学校よりも男尊女卑の思想が強く、女子の意見が通りにくい空気は転入当初から感じていた。それでも最初の1年は、色々なものに目を瞑りつつーー『私自身は』それなりに平和に過ごしていた。 クラスには圧倒的な支配者がいた。仮にAくんとする。 兄が暴走族だか父親が暴力団だという噂だったが、彼自身は教室で暴力を振るうでもなく、むしろひょうきんに振舞って、いつも周りを笑わせていた。 Aくんは一見明るく、誰に対してもフレンドリーだ。でも、彼は確実に自分の影響力を知っていたし、それを楽しんでもいた。「あいつうざくね?」と彼が一言口に出せば、翌日から”あ

    中学生、セクハラを受け入れた日のこと|白井瑶(しらいよう)|note
    azu_mir
    azu_mir 2016/09/09
    引用「その時の私たちはそう思わなければ耐えることが出来なかったのだ。...(略)私はもう、多少のセクハラには動じない。動じることができない。感情が揺れないのだ。」
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