タグ

稲田豊史と映画に関するazu_mirのブックマーク (1)

  • 「花は都合のいい女」細田守が作り上げた童貞文化系男子の欲望的ヒロインに、リアル乙女から非難轟々!?『おおかみこどもの雨と雪』

    サイゾーpremium > 連載 > 稲田豊史の「オトメゴコロ乱読修行」 > 【稲田豊史】細田守が作り上げた童貞文化系男子の欲望的ヒロインに、リアル乙女から非難轟々!? ――サブカルを中心に社会問題までを幅広く分析するライター・稲田豊史が、映画小説、マンガ、アニメなどフィクションをテキストに、超絶難解な乙女心を分析。 『おおかみこどもの雨と雪』 今回は、2人の子どもを持つ母親が、田舎でその子を育てる……という細田守監督による・アニメ『おおかみこどもの雨と雪』をピックアップ! ※文中にはネタバレがあります。 「ポスト・ジブリブランド確立の立役者」「ポスト宮崎駿を名乗るべき国民的アニメ作家」との呼び声も高い細田守監督の最新作『バケモノの子』が、7月11日に公開された。今回は、同監督のひとつ前の作品『おおかみこどもの雨と雪』(2012年公開)について考えてみたい。40億円以上の興行収入を記録

    azu_mir
    azu_mir 2015/07/16
    これ読んでちょーーー納得した!!そういうところが童貞系の男の子のツボなのね。わたしには全然わからんかった。
  • 1