医療に関するazumyのブックマーク (195)

  • 医療情報のデジタル記事閲覧および販売 Medical e-hon(メディカルイーホン) : トップページ

    This domain may be for sale!

  • ドラクエが医療を崩壊させた - NATROMのブログ

    の医療が危機に瀕している原因は複数あるが、その一つに医療訴訟の増加が挙げられる。医療者に過失があって訴えられるのは仕方がないが、過失がなくとも結果が悪ければ訴えられることもあるのだ。医療訴訟の背景には、医療の不確実性に対する理解不足があるように思える。「過失がなければ問題なく治って当然」、言い換えれば、「結果が悪かったのであれば、なんらかの過失があったに違いない」という訳だ。医療者から十分な説明を行っても、こうした思い込みのある患者さん/ご家族に十分納得していただくことは難しい。 昔から、というか昔のほうが、「結果が悪かった」医療行為はあったし、患者さん/ご家族への説明も、昔と比較すれば現在の方がずっと丁寧に行われている。にも関わらず医療訴訟が増加してきたことには、何らかの説明が必要だ。ここ何十年かの間の日に、医療の不確実性に対する理解不足をもたらす何かがあったのだ。ドラゴンクエスト

    ドラクエが医療を崩壊させた - NATROMのブログ
    azumy
    azumy 2009/04/01
    オチ画像にとどめをさされた!
  • 【自己責任】これすごすぎだろ・・・って思った医薬品を教えて:アルファルファモザイク

    掻きまくってて中々治らなかった虫刺されにムヒアルファ塗ったら1日で治ってビビった!! もろこしヘッドはさらにやべぇ!!

    azumy
    azumy 2009/03/04
    セシオン錠って総合感冒薬はめちゃくちゃ効く。風邪ひき始めのだるさに著効。鼻水や咳にはあまり効かない気がするけど
  • 第10代三重大学長ブログ ほんとうにこわ~い話~国立大学病院の経営問題~ - ある元地方大学長のつぼやき

    今日は、ほんとうにこわ~い話をしましょう。 この写真は1月29日に撮った写真です。ここに写っている方々は、東海北陸地方の国立大学の学長さんたちなんです。この写真が撮られた場所は、岐阜グランドホテル。国立大学協会(全国の国立大学長さんの集まり)の東海・北陸地区支部会議というのがあったんですね。この会議は、各大学で困っていることについて、お互いにいろいろと意見を交換をする場なんです。 こわ~い話といっても、残念ながらこの写真に幽霊が写っているとか、そんな話ではありません。 この会議でいろんな事が話しあわれたのですが、その中で、とってもこわ~い話があったんですね。 それは、ある大学の附属病院が約3億円の赤字となり、その補てんを大学部がしたというのです。3億円と言うと、病院ではあっという間にそのくらいの赤字を作ってしまうことがあるんですが、病院以外の学部や大学院にとっては、つぶれてしまいかねない

  • 胸の骨変形を手術後に女子中学生死亡、2人を書類送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    胸の整形手術をした中学3年生の女子生徒(当時15歳)を術後の経過観察などの措置を怠って死亡させたとして、警視庁は7日、東京都渋谷区恵比寿南の「代官山整形外科医院」院長の男(66)と元准看護師の女(29)の2人を業務上過失致死の疑いで東京地検に書類送検した。 発表によると、2人は2006年3月24日午前10時半から午後1時半までの間、女子生徒に対し、太ももの脂肪を吸引して胸に移植する手術を施した後、鎮痛剤などを投与したが、脈拍や体温、呼吸などを監視するモニターを装着しなかったうえ、継続的な経過観察も怠り、鎮痛剤などの副作用で女子生徒を呼吸不全に陥らせ、窒息死させた疑い。遺族によると、女子生徒は胸の骨の変形による「漏斗胸」だった。 同庁幹部によると、院長らは「(術後の経過観察を)安易に考えていた」と容疑を認めているという。

    azumy
    azumy 2008/10/07
    漏斗胸ならきちんとした病院で手術してもらえるのに、なんで美容外科に……。
  • 常位胎盤早期剥離 - 新小児科医のつぶやき

    5/3付読売新聞より、 病院 「急変予測できず」 妊婦・胎児死亡 遺族は提訴検討 静岡厚生病院(静岡市葵区北番町、265床)は2日、同病院で4月27日に手術を受けた静岡市駿河区の妊婦(24)と10か月の胎児が死亡する医療事故があったと発表した。玉内登志雄院長は「典型症状ではなく、急激な悪化を予測できなかった」と述べ、想定外の事態だったことを強調したが、遺族は病院の対応に不信感を募らせている。 同病院によると、妊婦は初めての妊娠で、昨年9月から同病院に通院。妊婦は、死亡する約14時間前の27日未明、陣痛が出たため同病院に電話したが、応対した看護師や助産師が「痛みは強くない」と判断、いったん自宅待機となった。 同日早朝、再び陣痛が強くなり入院。胎児の心音が確認できず、呼び出された産婦人科医が、分娩前に胎盤が子宮内ではがれる「胎盤早期剥離(はくり)」と診断、帝王切開したが、胎児は死亡していた。手

    常位胎盤早期剥離 - 新小児科医のつぶやき
    azumy
    azumy 2008/05/04
    早剥について
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080416-OYT1T00659.htm

    azumy
    azumy 2008/04/17
    報告書が政府に渡ったのでこの方向で法制化されそうかな。法的な方向性としては賛成する。一方、理でなく情に訴える根津院長のやり方は相変わらず下品だ。変えたいなら理で主張せよ。
  • 実の兄弟の子供を妊娠すること(追記あり) - 玄倉川の岸辺

    根津医師による「代理出産」(個人的には寄生出産と呼ぶ)のデータを見て私は確信を深めた。 「代理出産」を認めれば弱い立場の女性が「代理母」を強制されるに違いない。 代理出産の根津医師が独自データ公表、15例で出産は8例 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 諏訪マタニティークリニック(長野県)の根津八紘院長は4日、これまで独自実施してきた代理出産のデータを公表した。 これまで、15例試みた結果8例で出産に至り、3例では流産したという。近く海外の医学誌に論文を投稿する。 日学術会議は代理出産を原則禁止とする報告書を近く正式決定するが、同会議の検討委員会で、根津院長が詳しいデータを明らかにしないと批判の声が出たため、公表に踏み切った。 ホームページで公表したデータでは、根津院長は1996年以来、約100組の夫婦から相談を受けた。代理出産を試みた15例のうち4例は妊娠しなかった

    実の兄弟の子供を妊娠すること(追記あり) - 玄倉川の岸辺
    azumy
    azumy 2008/04/05
    圧力の有無まで考えるのは自分の頭が拒否反応を起こすけれど、なにかあるには違いないだろう。直接の圧力ではなくても、無意識のうちに追い詰めるようなやり方や、本人たちも意識しないような共依存などが。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080405/p1

    azumy
    azumy 2008/04/05
    『代理母で一番多いのはなんと義姉妹(夫の姉や妹)。』怖すぎる現実。
  • 「代理出産」禁止を支持する - 玄倉川の岸辺

    「代理出産を法律で禁止すべき」とする日学術会議の最終報告書に安心した。 現実的に考えるとあまりにも問題が多すぎて原則禁止以外ありえない。 産婦人科医の方が起こりうる(実例が増えれば確実に起きる)問題点を具体的に書いてくださっているのでぜひ読んでほしい。 代理母に関するトラブルシューティング|ポンコツ研究日記~悩める産婦人科医のブログ~ そもそも「代理出産」とはマスコミ好みの美談にできるような甘い代物ではない。 依頼者の「強い欲望」と代理母の「身体的・精神的リスク」そして全国民が負担する社会的コストがぶつかりあうキナ臭い話である。依頼者の願望ばかり伝える情緒的な報道は狼の仔を子犬と偽って売りつけるようなものだ。それを知らない、あるいは危険から目を背けた情緒的な「代理出産」賛成・容認論には意味がない。 鴨下委員長をはじめとして誠実に「代理出産」の問題を検討し倫理的・社会的に適切な報告書をまと

    「代理出産」禁止を支持する - 玄倉川の岸辺
  • 絶対に漏れないナプキンの開発(2) - 河野美代子のいろいろダイアリー

    花王で早速開発に取りかかって下さったが、当にいろいろと大変だったと聞いた。まず、ナプキンには伸縮性はいらないが、ショーツとなると、いろいろなサイズの方にピタっとフィットするためには伸びがないといけない。それをどうするか。ウェストの部分にゴムまたはギャザーを入れる、それには大人用のおむつにすでに特許があって、それをどうクリアするか、また、新しいのはいいとして、後、血液が着いたものを足から脱ぐのはなかなか難しい。それをどうするか。 それらをクリアするのに、とても時間がかかった。何年も。やっと試作品が出来た時には、当にうれしくて、バンザイ!という思いであった。使用した後は、脱がなくとも、両サイドを手で破って簡単にはずすことが出来るようになっていた。なるほど、すごいアイデア。これをまた協力していただける、量の多い人に使っていただいた。その感想を私が聞くだけでなく、花王の社の方も直接話を聞きに

    絶対に漏れないナプキンの開発(2) - 河野美代子のいろいろダイアリー
  • 絶対に漏れないナプキンの開発(1) - 河野美代子のいろいろダイアリー

    産婦人科には月経の異常で来院する方がとても多い。周期がおかしい人、ダイエットで月経がなくなってしまった人、だらだらと続いていつまでも止まらない人など。でも、大変なのは、量が多い人だ。特に子宮筋腫とか内膜症とか内膜肥厚症とか病気がなくとも、量が多くて、小学生でもヘモグロビン5.0という様な重症の貧血になっている子もいる。医師としては量を減らしたり、貧血の治療をしたりという治療を行う。 治療はいいのだけれど、精神的なケアも必要である。大人でさえ、寝ているうちに漏れてしまった、パジャマだけでなく布団まで汚して情けない思いをしたという経験は、ほとんどの人が一度は持っている。 これが、まだ思春期の中学生となると、スカートを汚してしまい、それを男子生徒にからかわれて、以後不登校になってしまったという女性を私は何人も知っている。男子生徒にもちゃんと女性の体を教え、たとえ漏れて汚していたとしても、そのこと

    絶対に漏れないナプキンの開発(1) - 河野美代子のいろいろダイアリー
  • 死生観と医療崩壊 - NATROMのブログ

    内科勤務医の春野ことりさんによるブログ、「天国へのビザ」の■患者の皆さん、あきらめてくださいというエントリーが注目を集めている。95歳の認知症の男性の消化管出血による貧血に対して輸血をオーダーするも、血液不足のためオーダーを取り消さざるを得なくなった。そのことを家族に伝えると、 娘は泣き崩れた。 「お願いです。できるだけのことをしてください!」 95歳、認知症で施設に入っていた患者である。もう寿命とは思えないのだろうか。 できるだけの看護をしてくださいというのなら分かる。しかし、できるだけの治療をしなければならないのだろうか。 不足している医療資源を奪ってまで、95歳の老人の命を数日長引かせることに何の意味があるのだろう。 エントリーは、「日人の死生観は明らかにおかしくなっている。今こそ見直さなければならない時期にきているだろう」で終わる。一般的な内科勤務医であれば、程度の差はあれ、同様

    死生観と医療崩壊 - NATROMのブログ
  • 天国へのビザ Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 暴君の最期③ みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) akagama (09.19 16:35) 中央公論1月号の特集、「医療崩壊の行方」の中で、若手医師の匿名座談会ー現場からの提言 という記事があった。「患者のみなさん、まずはあきらめてください」 というタイトルがつけられている。これによると  厚労省は「自宅での看取り」を求め、「お産も産婆さんが家で取り上げる」ことをすすめようとしている。そうすれば日人の平均寿命は下がるし

    azumy
    azumy 2007/12/27
    死について患者さんや家族に語り理解をうながすことも医師の仕事の一つになっていると思う。宗教感の薄い今の日本では。
  • 【閲覧注意】すごいことなってるなあって言う症例:アルファルファモザイク

    こんなの初めて見たっていう症例ありますか? 1年前にペースメーカーのOPを受けた患者の心臓から ペーシングリードが出てきたとか

    azumy
    azumy 2007/12/12
    いろんな意味で勉強になったというか。Hb2台の鉄欠は経験あり。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071205it02.htm

    azumy
    azumy 2007/12/05
    永久補助人工心臓で7年半。この方面がもっと進む可能性は十分にある。
  • 若者の献血離れ深刻っていうけど、、、 : ひろゆき@オープンSNS

    県内で若者の献血離れが止まらない-。1996年度に3万8367人だった10-20代の若年層献血者が、2006年は1万5742人まで減少したことが、県赤十字血液センター(山口市野田)のまとめで分かった。 献血って無料で協力するじゃないすか。 んで、その血液はどうなるかというと、 血液製剤として販売されているんですよね。 平成13年の数字ですが、 献血由来の血漿分画製剤は750.6億円の売り上げになってるようです。 血液及び血液製剤について それだったら、献血した人にお金あげるとかすれば、小遣い稼ぎに献血する人が増える気がしますけどね。 ところで、その750億円って、どこに消えているんですかねぇ。。

    azumy
    azumy 2007/11/28
    昔、売血制度で劣悪な血液ばかりしか得られなくなったんじゃなかったっけか。/10年くらい前までは図書券とかもらったこともあるけど、今は逆に厳しくなってその手のものはもらえなくなった。洗剤とかはもらえる。
  • 文-体・読本: 温泉に入る勇気

    俵萌子さんは、乳房を切除して6年目のある日、群馬県・赤城山の俵萌子美術館で50代の女性からこんな質問を受けた。 「私は乳房を失ってから、どうしても温泉に入れません。俵さんはどうですか」 女性は32歳で乳がんになったという。俵さんが、「ねぇ、もし7、8人おっぱいのない人がいたら、あなたも一緒には入れるの」と聞くと、女性は答えた。 「そうですね。私にも勇気が出るかもしれません」  ホームページで呼びかけたところ、全国の乳がん患者400人余りから「私も温泉に入りたい」というメールが届いた。  驚いた俵さんは、半年後、伊香保温泉で「1・2の3で温泉に入る会」を開いた。全国から80人が集まり、久しぶりの温泉を心から楽しんだ。 俵萌子/それでも温泉に入れない『週刊朝日2007.11.30』

  • 老衰死は増えているか? - NATROMのブログ

    地下に眠るMさんによる医学的にみて純然たる老衰死ってあるの?という質問にインスパイアされて、老衰死の割合および経時的な増減を調べてみた。残念ながら純然たる老衰死の割合は不明であり、ここで論じるのは死亡診断書の死因の欄に「老衰」と書かれたものである。死亡診断書に書かれる死因は結構いい加減なところもあるが、大まかな傾向ぐらいはわかる。 老衰とされた死が増えたのか減ったのか、二通りの考え方があるだろう。医学が進歩し、さまざまな病気の治療法は改良された。もちろん、現代でも克服できない病気は癌をはじめとして多々あるが、それでも過去と比較して寿命は延びた。その分、老衰死は増えたかもしれない。病死して脱落する者が減れば老衰死というゴールにたどり着く者は増えるという考え方である。あるいは、診断技術の進歩により、過去には老衰死とされたような死に病名がつくようになり、老衰死という「診断」は減ったという理屈も成

    老衰死は増えているか? - NATROMのブログ
    azumy
    azumy 2007/10/29
  • http://www.asahi.com/life/update/1028/TKY200710280134.html