SQLserver に perl でアクセス この間のアクセスのデータベースを使った例と基本的に同じでよいのだが、接続文字列の書き方を忘れたときのためにメモを残しておく。 接続文字列中で Data Source= のあとにはサーバ名を書く。ローカルのSQL server または MSDE を使うなら Data Source=(local) と書ける。 Initial Catalog= のあとにはデータベース名を書く。 ユーザ名、パスワードは user id=, password=で指定する。もし、Windows認証を使うのなら、ユーザ名とパスワードの指定の替わりに、 と書けばよい。 # SQLserver のデータベース操作の例 # # SRV2003 という名のサーバ上の SQLserver の # test という名のデータベースに接続し、 # seito というテーブルを作成し、デー