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2010年1月25日のブックマーク (6件)

  • junction.exeでお手軽にディスクを増設する - 花粉症と戦うWindowsServer2008 (R2)管理日記・・

    サーバのディスク増設というと、すぐに思いつくのは 内蔵用HDDを増設 NASやファイルサーバの共有ディスクをUNCでマウント iSCSIやFC-SAN等の外部ディスクをマウントする。 また、DドライブならDドライブに、といった風に、同じドライブレターに組み込みたい!といった要件があったりしますよね。そんな時には、 ・内蔵ディスク、若しくは外部ディスクを増設してダイナミックディスクとしてから増設する。 が最もスマート、かつ、問題が起きにくい方法であると思います。 ただ、「上司の決裁が面倒でなんとか延命だけしたいのよね。」とか、そんな人のためにあるのが「junction.exe」です。 体はこちらから入手できます。 何ができるかといいますと、同一のドライブまたは別のドライブのファイル、またはフォルダを別名で読み換えてくれるように設定ができる、ということ。。 つまり、 「c:\Dir1」という

    junction.exeでお手軽にディスクを増設する - 花粉症と戦うWindowsServer2008 (R2)管理日記・・
  • 謎の処理系 SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD

    Solaris(SunOS 5.x)よりも、やはり思い入れのある SunOS 4.1.4。 LinuxやFreeBSDも使いながらも、$HOMEはNFSでSunOS 4.1.4。 今でもSunOS 4.1.4を使い続け、そしてその謎を追求する…「謎の処理系SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD」 (これまでに書いた雑誌等の記事・兼サイトマップ) ★「[改訂新版] シェルスクリプト基リファレンス」 (New) 2011年4月発売 (株)技術評論社 ISBN 978-4-7741-4643-0 [#!/bin/shで、ここまでできる] (WEB+DB PRESS plus) (Amazon) (gihyo) ★「vi/Vim コマンドポケットリファレンス」 (New) 2010年10月発売 (株)技術評論社 ISBN 978-4-7741-4396-5 [UNIX系OS

  • @IT:タブ切り替えのターミナルエミュレータPoderosa

    ssh2が使えるターミナルエミュレータとしては、派生版のTera Term ProやPuTTYなどがある。複数のウィンドウを開くのが好みであれば問題ないが、タブインターフェイスを利用して単独ウィンドウで使いたいという人もいるだろう。Windows用ターミナルエミュレータPoderosa(ポデローサ)は、オープンソースのタブ切り替え方式のターミナルエミュレータだ。 Poderosaはhttp://ja.poderosa.org/からダウンロードできる。なお、Poderosaの実行には.NET Framework 1.1が必要なので、あらかじめインストールしておく必要がある。システムに.NET Framework 1.1がインストールされているかどうかは、Windows Updateを実行してみると分かる。 上記サイトからPoderosa(poderosa300.exe)をダウンロードして実行

  • Life with Cygwin

    沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。

  • Oracle 10g Enterprise Managerのmetricエラー対策 - /* Grid Thinking */

    LinuxOracle10gR2をインストールしたが、 OEM上、下記のエラーが出た 「Error: dbconsole java.lang.exception: no such metric」 このエラーが表示されるケースは少なくない。 metricは統計することで、Oracle統計の集計に何か問題が発生している。 対策としては下記のソリューションを順番に試していくと良い。 1、DBSNMPユーザをUNLOCKし、dbconsoleを再起動させる。 2、EM上「関連リンク」ー>「監視構成」でもう一度正しいパスワードを入力し登録する。 3、TZ(TIMEZONE)が変更された可能性があるため、下記のコマンドを試し、dbconsoleを再起動させる。 set oracle_sid=SID emctl resetTZ agent

    Oracle 10g Enterprise Managerのmetricエラー対策 - /* Grid Thinking */
  • バグ管理システム「Mantis」

    Tracなどの著名なバグ管理システムが国内でも人気だが、Mantisもこれらと同様の機能を期待通りに完備しており、しかも無駄がない。一般的なユーザーでも利用可能なバグ管理ソフトウェアを探している開発者には最適といえる。 Mantisは、さまざまな機能を過不足なく盛り込んだ、小規模プロジェクトで重宝するバグ管理システムだ。一般的なユーザーでも利用可能なバグ管理ソフトウェアを探している開発者には最適といえる。すっきりとしたインタフェースと多彩な機能を利用して、簡単かつスピーディーなバグ管理が可能だ。 MantisはPHPで開発され、68の言語にローカライズされている。バックエンドのデータベースには、MySQL、PostgreSQLMicrosoft SQL Serverを利用可能だ。開発者やユーザーからのバグ報告は、Webインタフェース、WAP対応のモバイル機器(サードパーティー製プラグイン

    バグ管理システム「Mantis」