常識的なことですが、キーと値が対応した連想配列を使用することはよくあると 思います。何回も使用するマスターの値を配列として保存して、複数回アクセス する場合、switch文やif文を使用している場合は参考にしてみてください。 今回考えるのは「はい」、「いいえ」、「無回答」といった値が yes、no、 no_answer という文字列に対応して保存されているとします。 さらに、はい・いいえを表すために yes、no、no_answer という値がリストに 入っている場合を考えます。 $list = array( array( 'yes_no' => 'yes', '...' => '...', ...... ), array( 'yes_no' => 'no', '...' => '...', ...... ), ...... ); このリストの一覧表示ではい・いいえを出力するために、変数の