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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (3)

  • 20代の前回投票率は33% 若者はなぜ投票にいかないのか | 西日本新聞me

    若者の投票率が低い背景の一つに、「政治に期待できない」との無力感が漂っていると指摘される。新型コロナウイルスで強いられたさまざまな我慢により政治に関心が向くのではとの期待感もあるが、識者は教育や選挙制度自体の見直しが必要と語る。 「諦めにも似た雰囲気が有権者を覆っている」。東京工業大の西田亮介准教授(38)=社会学=はこう考える。注目するのは内閣府が毎年行う世論調査。1980年代に設けられた「国の政策に民意が反映されていると思うか」の回答は、一貫して「反映されていない」が「されている」を上回る。2020年は「いない」が7割近くに上った。 20代の投票率は前回17年の衆院選が33・85%。1970年代の半分まで減った。学生運動があり政治との距離が近かった世代に対し、今の若者はこの距離が離れてしまった。西田氏は原因を「政治的中立を重視しすぎる教育」とみる。「投票率が50%を割り込むと投票に行く

    20代の前回投票率は33% 若者はなぜ投票にいかないのか | 西日本新聞me
    babydaemons
    babydaemons 2021/10/31
    マイナンバーカードを使ったスマホ投票早く実現して欲しい。40代でもリアルな投票所に休日出勤明けに行くのはしんどい。投票行ったけど。
  • 自衛権行使「新3要件」公明が原案 自民案装い、落としどころ - 西日本新聞

    自衛権行使「新3要件」公明が原案 自民案装い、落としどころ 2014年06月20日(最終更新 2014年06月20日 03時00分) 公明党の山口代表は首相との1対1の会談後、72年見解について「尊重しながら議論する」と記者団に述べた=19日写真を見る 集団的自衛権の行使を可能とする憲法解釈変更の閣議決定は、19日に行われた安倍晋三首相と公明党の山口那津男代表の党首会談で最終局面に入った。 解釈改憲の核心は、自民党の高村正彦副総裁が提案した自衛権行使の「新3要件案」だ。特に「他国に対する武力攻撃が発生し、これにより国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される恐れがある」という集団的自衛権行使に絡む文言をめぐり、自公間で調整が続く。 だが、実はその原案は、公明党の北側一雄副代表が内閣法制局に作らせ、高村氏に渡したものだった。解釈改憲に反対する公明党が、事実上、新3要件案の「下書き」

    自衛権行使「新3要件」公明が原案 自民案装い、落としどころ - 西日本新聞
    babydaemons
    babydaemons 2014/06/29
    【解釈改憲容認派ですが】公明党の存在意義って何?創価学会の政治団体の下書きに従った自衛官は殉職するの?その責任を取れるの?これをすっぱ抜いた西日本新聞は昔から偉い。以上公明党の悪口。
  • 西日本新聞 : 九州のニュース

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