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postfixに関するbabydaemonsのブックマーク (9)

  • Dockerコンテナ内部からホストのSMTPを利用したい - Qiita

    ちょっとハマったのでメモ書き。 綺麗な形での解決はしていないです。 目的 Dockerホスト側には Postfix が設置してある。 Dockerコンテナの内部アプリからメール送信をする際に、このホスト側の Postfix を利用したい。 環境の説明 ホストは Debian7 GNU/Linux で、そこに Docker を導入しました。 元々ホスト側には内部からの通知のために Postfix が設置してありました。この Postfix は外部の SMTP にリレーをするだけのサテライトサーバーという構成です。 主に Wordpress からの通知やコンソールエラーの通知といった内部の情報をメールで送信するためのもので、外部からのリクエストは全て遮断し、localhost のリクエストのみ受け付ける形になっています。 問題点 Docker は標準状態では仮想ネットワークポートを利用した

    Dockerコンテナ内部からホストのSMTPを利用したい - Qiita
  • uayeb » メールサーバの設定(postfix, dovecot, sasl2=saslauthd)

    3:メールサーバ さて次は、一番タイヘンなメールサーバ。メールサーバは、 1. 実際のメールの送受信を担当するSMTP(ここではpostfixを使います) 2. postfixが受け取ったメールをメールソフトに提供するメールサーバ(ここではdovecotを使います) 3. メールを送ろうとしている人が信頼できるかどうかの認証を行う認証デーモン(ここではsaslauthdを使います) を入れる必要があります。 サーバを動かしているマシンそのもの、あるいは、家庭のLAN内のマシンからだけ送信を行うのであれば、3はなくてもいいようですが、外出先から自宅のメールを読み、それに対して「自宅サーバから」返信をしたいということはあると思います。しかしpostfixは、外部から無節操にサーバを使ってSPAMなどを送られないように、なんらかの手段で認証をしないとメール送信を受け付けないようになっているみたい

  • ubuntu 10.04 をメールサーバーに (承前) | COMPNET

    6 月 1 日からサーバーのアップグレードに関する記事を書き始め、悠に一ヶ月が経った。 実際には 6 月 1 日の記事から 2 週間ほど試行錯誤をした後に、既にリプレースを完了している。 6 月 17 日から綴った記事は、リプレース完了後に手順を纏め直したものだ。 アップグレードに際しては、現在稼働しているものとは別に新たなサーバーを用意し、これに新しい OS (今回は ubuntu 10.04) をインストールする方法を採った。 用意した新たなサーバーは、Microsoft の Hyper-V Server の上で動く仮想マシンだ。 Hyper-V で仮想マシンを作成するところから、ubuntu のインストールまでについては、以下の七つの記事に書いたとおりだ。 Hyper-V に ubuntu 10.04 LTS をインストール (その 1) [仮想マシンの作成] Hyper-V に u

  • Postfix

  • ubuntu 10.04 をメールサーバーに (Postfix で SMTP 認証) | COMPNET

    「Postfix と PostfixAdmin の連携」で書いたように、ubuntu 10.04 LTS Server Editon にインストールした Postfix を、外部からのメールを受信して保存できるように設定した。 また、外部宛てのメールの配送もできるようにした。 しかし外部に宛ててメールを送ることができるのは、メールサーバー自身から送信した場合に限られる。 これは Postfix の規定の動作がそうなっているからが、実際に運用する際にこのままでは不便なことこの上ない。 そこで Postfix を SMTP 認証に対応させることで、SMTP 認証で承認された PC からの接続であれば、どこ宛てのメールでも受け取れるようにする。 Postfix で SMTP 認証を使うには、何らかの SASL ライブラリが必要になるが、先の記事 (「Dovecot 編」) で Dovecot を

  • 『UbuntuにPostfix+DovecotでSMTP認証付きメールサーバ構築』

    仮想専用サーバー ServersMan@VPS を使ってみる 国内大手のインターネットプロバイダDTIが満を持して贈る ワンコイン(490円)から利用できるVPS「ServersMan@VPS」を中心に情報展開します。 【ピープルサーバー】月額500円で使える無制限サーバー ServersMan@VPS上のUbuntuの環境構築の話題。 今回はメールサーバの構築についてです。 メールサーバの構築には「SMTPサーバ」と「POP4/IMAP4サーバ」の2つを組み合わせて構築します。 今回は「SMTPサーバ」に「Postfix」、「POP3/IMAP4サーバ」に「Dovecot」を採用します。 ■パッケージのインストール 今回使用する2つのサーバを同時に導入するための仮想パッケージがUbuntuでは提供されています。 それが「dovecot-postfix」と言うパッケージです。 今回はこのパ

    『UbuntuにPostfix+DovecotでSMTP認証付きメールサーバ構築』
  • Postfix/Dovecot Debian/Ubuntu で SMTP Auth の設定

    Postfix(MTA) + Dovecot(POP/IMAP)の設定メモ。SMTP Auth + APOP で構成しました。 設定の概要 Dovecotの設定 パスワードの設定 Postfix側の設定 注意 ローカルIPアドレスのReceivedヘッダへの漏洩を防ぐ SMTPポートで外向けのメールを送れなくする 設定の概要 PostfixにはSMTP Authを外部に任せる機能があり(SASL)、DovecotにはそのPostfixのSMTP Authを代行する機能があります。これを行うとPOPとSMTPパスワードをDovecotで一元管理することができます。 メール固有のパスワードファイルを使用する。 Maildir形式で保存する。 Dovecotの設定 Dovecotの認証は専用のパスワードファイルで行うように設定。 # conf.d/10-auth.conf mechanisms

    Postfix/Dovecot Debian/Ubuntu で SMTP Auth の設定
  • shitomi.jp

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  • PostfixによるSMTPサーバの構築(CentOS標準版編)

    CentoOSのデフォルトのSMTPサーバはsendmailですが、おやじは従来どおりPostfixを使用することにしました。基的に他デストリと設定等は何も変わりはありません。 PostfixでTLS対応を行うと、クライアントのウイルス対策ソフトによっては(Norton AntiVirusで発生)、25番ポートのまま(STARTTLS)では送信できなくなることがあるので、こちら を参考にして対策を検討してください。 携帯電話宛てメールの遅延、不達対策はこちらを参考にしてください。

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