エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Postfix/Dovecot Debian/Ubuntu で SMTP Auth の設定
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Postfix/Dovecot Debian/Ubuntu で SMTP Auth の設定
Postfix(MTA) + Dovecot(POP/IMAP)の設定メモ。SMTP Auth + APOP で構成しました。 設定の概要 Dovecot... Postfix(MTA) + Dovecot(POP/IMAP)の設定メモ。SMTP Auth + APOP で構成しました。 設定の概要 Dovecotの設定 パスワードの設定 Postfix側の設定 注意 ローカルIPアドレスのReceivedヘッダへの漏洩を防ぐ SMTPポートで外向けのメールを送れなくする 設定の概要 PostfixにはSMTP Authを外部に任せる機能があり(SASL)、DovecotにはそのPostfixのSMTP Authを代行する機能があります。これを行うとPOPとSMTPパスワードをDovecotで一元管理することができます。 メール固有のパスワードファイルを使用する。 Maildir形式で保存する。 Dovecotの設定 Dovecotの認証は専用のパスワードファイルで行うように設定。 # conf.d/10-auth.conf mechanisms