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2017年6月19日のブックマーク (9件)

  • エリザベス・ウォーレン 戦い続ける理由 (Paul Krugman Elizabeth Warren Lays Out the Reasons Democrats Should Keep Fighting) - 21世紀ラジオ (Radio@21)

    2017年4月19日(水)26℃ 晴れ時々くもり 108.431¥/$ 安倍一強政治の問題点が取りざたされる。しかし感情的に反発するだけでは何も変わらない。民進党の迷走や、国際関係における「危機」が一強状態を強化している。 現政権のすべてを全否定する必要はない。またそれは現実的でもない。しかし、一強状況に伴う緩みが、国民生活に及ぼし得る問題点も明らかになりつつある。一強体制は、野党の脆弱化と、自民党内部派閥の弱体化という二つの面で、再帰的に強化されつづけている。 政党制というものは常に不完全なものであり、常に、有権者に不満を齎すものである。しかし、グローバルに世界を覆う、立憲主義独裁のような動きが齎す災厄の可能性を歴史が教える中で、適切な対抗勢力がなんとしても必要なのだ。 対抗勢力にとってもっとも必要なのは、左右という軸が流動化する中で、国民に心にストンと落ちる言葉を組み立てることであり、

    エリザベス・ウォーレン 戦い続ける理由 (Paul Krugman Elizabeth Warren Lays Out the Reasons Democrats Should Keep Fighting) - 21世紀ラジオ (Radio@21)
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/19
    "クルーグマンが、米国民主党左派の闘将エリザベス・ウォーレンの新著についての書評を書いている。"
  • 「民族差別と女性差別の複合差別」在特会に賠償命じる | NHKニュース

    ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別をあおる街宣活動で名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が在特会「在日特権を許さない市民の会」などを訴えた裁判で、2審の大阪高等裁判所は「民族差別と女性差別の複合差別だ」として1審に続いて在特会側に77万円の賠償を命じました。 1審の大阪地裁は去年9月、「民族差別を助長する意図が明らかだ」として在特会側に77万円の賠償を命じ双方が控訴していました。 19日の2審の判決で、大阪高等裁判所の池田光宏裁判長は「原告が女性であることに着目して容姿などをおとしめており、民族差別と女性差別との複合差別にあたる」と指摘して、1審に続き、在特会側に77万円の賠償を命じました。 判決のあと、記者会見した李さんは「こうした判例を積み重ねて差別のない未来を子どもたちに残していきたい」と話していました。

    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/19
    "2審の大阪高等裁判所は「民族差別と女性差別の複合差別だ」として1審に続いて在特会側に77万円の賠償を命じました。"
  • 東京新聞・望月衣塑子記者 部外者だからできた執拗な追及 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「官邸記者クラブどころか政治部に所属した経験もないので、(6月)6日に初めて(菅義偉)官房長官の定例会見に出た時は、さすがに緊張しました」──そう語るのは東京新聞社会部記者の望月衣塑子(いそこ)氏(41)だ。 2000年に入社後、警察や東京地検特捜部などで事件取材に携わり、2004年には日歯科医師連盟の闇献金疑惑の取材班にも加わった。2児を出産後の2014年からは武器輸出問題の調査に注力してきた。

    東京新聞・望月衣塑子記者 部外者だからできた執拗な追及 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/19
    "菅氏の表情が引き攣っていく。事務方から「同じ趣旨の質問は止めてください」と制止されても望月氏は、「きちんとした回答をいただけていると思わないので、繰り返し聞いています」と切り返して質問を続ける。"
  • 韓国:新規原発建設を白紙化 大統領が演説で「脱原発」 | 毎日新聞

    【ソウル米村耕一】韓国の文在寅大統領は19日、1978年に運転開始した韓国で最も古い商業用原子炉、古里原発1号機の永久停止を宣言する式典で「準備中の新規原発の建設計画を全面白紙化し、脱原発時代に向かう」と演説した。「原発政策を全面的に再検討し、原発中心の発電政策を破棄する」とも強調した。 文氏は選挙公約で「脱原発」を掲げていた…

    韓国:新規原発建設を白紙化 大統領が演説で「脱原発」 | 毎日新聞
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/19
    "「準備中の新規原発の建設計画を全面白紙化し、脱原発時代に向かう」「原発政策を全面的に再検討し、原発中心の発電政策を破棄する」"
  • オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!

    富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊

    オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!
  • 安倍政権に“96億円カツアゲ”された今治市、地元住民の声【加計学園問題】 | 日刊SPA!

    愛媛県今治市の加計学園獣医学部新設で、「総理の意向」が働いたかどうかが大問題になっている。その「意向」は文科省だけでなく現地にも及んでいた!? 地元住民を直撃、その声をリポート。 今治市は愛媛県北東部、瀬戸内海に面した人口約16万人の都市。陸部と島嶼部をつなぐ「しまなみ海道」はサイクリングの聖地としても知られる。そんなのどかな地方都市が今、加計学園問題に揺れている。 「加計学園問題は、国による地方の“カツアゲ”です!」 そう憤るのは、今治市民で「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦氏。 「国がお金を出して獣医学部をつくってくれると勘違いしている今治市民もいます。でも実は、国は1円も出してくれないんです。今治市は今年3月に37億円相当の土地を加計学園に無償譲渡し、さらに最大で約96億円、つまり獣医学部建設費の半額を税金から拠出することになっています。これは市の歳出の12%にも当

    安倍政権に“96億円カツアゲ”された今治市、地元住民の声【加計学園問題】 | 日刊SPA!
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/19
    "国がお金を出して獣医学部をつくってくれると勘違いしている今治市民もいます。でも実は、国は1円も出してくれないんです。"
  • 身内かばい合い・外には恫喝的…安倍政権「マフィア化」:朝日新聞デジタル

    対談 長谷部恭男・早稲田大教授×杉田敦・法政大教授 数の力にまかせた奇手に個人攻撃。認めず調べず謝らず――。「1強」に余裕がなくなり、過剰なまでの強硬姿勢を見せる安倍政権。森友学園と加計学園の問題では、数々の疑惑にフタをするばかり。かつてないほどすさんだ政治の現状を、長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)に語り合ってもらった。浮かび上がったキーワードは「マフィア化する政治」だ。 杉田敦・法政大教授 「共謀罪」法が、委員会採決を省くという奇手を使って成立しました。対決法案については与党の一存で委員会採決をバイパスできるという前例をつくってしまった。議会の慣例は、将来にわたって議会政治を維持し、円滑に運用するために、立場を超えてつくられたものです。それを数の力で破壊することは許されないし、非常に危険です。 長谷部恭男・早稲田大教授 自分たちがずっと与党でいる前提に立た

    身内かばい合い・外には恫喝的…安倍政権「マフィア化」:朝日新聞デジタル
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/19
    "「1強」なのに余裕がない。これが現政権の特徴です。軽々に強硬手段に訴える…政治のあり方が、一種マフィア的になっているのでは。身内や仲間内でかばい合い外部には恫喝的に対応する。米国やロシアの政治も同様"
  • 極右サイトのブライトバート、広告出稿社が3カ月で9割減 | DIGIDAY[日本版]

    極右ニュースサイトのブライトバート(Breitbart)は半年前、米大統領選挙の波に乗って国外展開を目論み、極右ポピュリストの見解を欧州に広めようとした。だが現在、ブライトバートはトラフィックの落ち込みに直面。広告ローテーションのブラックリストに登録され、マーケターからはキャンペーンでの利用を回避されている。 極右ニュースサイトのブライトバート(Breitbart)は半年前、米大統領選挙の波に乗って国外展開を目論み、極右ポピュリストの見解を欧州に広めようとした。だが現在、ブライトバートはトラフィックの落ち込みに直面。広告ローテーションのブラックリストに登録され、マーケターからはキャンペーンでの利用を回避されている。さらにAmazonの社内では、従業員が上層部にブライトバートへの広告掲載中止を嘆願する動きまであった。 5月の時点で、ブライトバートに広告を掲載しているブランドの数は26社にとど

    極右サイトのブライトバート、広告出稿社が3カ月で9割減 | DIGIDAY[日本版]
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/19
    "極右ニュースサイトのブライトバート(Breitbart)は半年前、米大統領選挙の波に乗って国外展開を目論み、極右ポピュリストの見解を欧州に広めようとした。だが現在、ブライトバートはトラフィックの落ち込みに直面"
  • パリの窓から(43) : 窒息しつつある民主主義〜フランスの新マクロン政権

    *(c) Christian Fonseca 5月7日の決選投票の結果、エマニュエル・マクロンが66,1%を得票してフランスの新大統領に選ばれた。前政権で大統領府官房長官補佐と経済大臣を務めたとはいえ、前年に自分の政治運動をつくったばかりの、議員経験がない人物(それも39歳の若さ)が大統領になるとは、前代未聞である。さらに、その後の総選挙第一次投票(6月11日、決戦投票は6月18日)で大統領の新党が圧倒的な優勢を得るという驚くべき結果となり、フランス政治歴史的な転換期にある。大統領選にも、そのことを示す要素が認められた。 政権交替をしてきた二大政党の敗退、二つの新しい政治運動(マクロンの「共和国前進!」とジャン=リュック・メランション候補の「フランス・アンスミーズFI(服従しないフランス)」の躍進、極右政党国民戦の決勝進出という第一次投票の結果には、これまでの政治(家)に対する有権者の拒

    パリの窓から(43) : 窒息しつつある民主主義〜フランスの新マクロン政権
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/19
    "フランスの民主主義は徐々に窒息しつつある。これから秋にかけて、市民はどのような反応をしていくのだろうか。"