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2005年10月12日のブックマーク (6件)

  • MicrosoftとRealNetworksが独禁法訴訟で和解

    MicrosoftとRealNetworksが独禁法訴訟で和解 −和解金4億6,000万ドル。音楽配信などで協力 米Microsoftと米RealNetworksは現地時間の11日、RealNetworksがMicrosoftを相手取って起こしていた反トラスト法(米独占禁止法)訴訟に関して、Microsoft側がRealNetworksに7億6,100万ドルを支払うことで和解が成立したと発表した。今後両社は音楽配信やオンラインゲームなどの分野で協力関係を構築するという。 この訴訟は、2003年12月にRealNetworksが「PCメーカーがMicrosoftと競合するメーカーのメディアプレーヤーソフトを自社のPCにプリインストールするのを、Microsoftが独占力を利用して妨害した」などとして、反トラスト法違反の疑いでMicrosoftに損害賠償の支払いを求めていたもの。 和

    batta
    batta 2005/10/12
  • minfish.jp/blog: Web 2.0 Design Patternsの訳

    デザインパターンMLに結城浩さんが投稿されてて興味を持ったのですが、昨日は睡眠欲に勝てず読めずじまいだったです。が、さっき読んでみたら、おもしろかったので翻訳してみました。 この「訳」の著作権は破棄しますので、商用非商用自由ですが、勝手翻訳で承諾を受けているわけではないのでその辺は承知おきください。じゃあ何で公開したのかというと、文中に「知的財産の保護は再利用を制限し、実験を妨げる。」とうたってたからです。図々しいですね。はい。あと、訳に間違いがあるかもしれないので、指摘していただけると嬉しいです。 よくまとまっているので、取引先に魔法の呪文で呪術をかけられそうな僕のような会社員の皆様が「なあんだ、そういうことだったのか。」となる助けになればと。デザインパターン自体トレードオフの関係は避けられないと、ちょっとかじって感じたので、Web2.0のデザインパターンだってそれは避けられないはず、で

    batta
    batta 2005/10/12
  • Alertbox: 2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10(2005年10月3日)

    2005年、ユーザをうんざりさせてきたWebデザインの間違いをリストアップしてみると、古くから言われているものがランクイン。悪さをし続けていることがわかった。 Top Ten Web Design Mistakes of 2005 by Jakob Nielsen on October 3, 2005 Webデザインの間違いをリストアップするにあたり、今年は趣向を凝らしてみることにした。私が発行しているニュースレターの読者にお願いして、今年、もっとも腹立たしいと思ったユーザビリティ上の問題点を投票してもらったのだ。 読者の参加によって、ユーザテストでは気付かなかった多くの課題が浮き彫りになるだろうと思っていたが、そうはならなかった。30位までにランクインした問題点は、ユーザビリティガイドラインの中で指摘済みのものばかりだったのだ。今年のトップ10を読んで、“聞き覚えがあるぞ!”と思われる方

    Alertbox: 2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10(2005年10月3日)
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    batta 2005/10/12
  • マランツ、B&Wのアルミ製スピーカーシリーズ

    手頃な価格と高い音質、視覚的なデザインを両立させたという新スピーカーシリーズ。いずれのモデルもアルミ押し出し製のバスレフエンクロージャを採用。バスレフポート調整用プラグが付属しており、任意に低音域のバスレフ効果を調整できる。 また、ポートはゴルフボール・テクノロジーを使用。風切り音を低減するフローポート仕様となっている。 ツイータは、ノーチラスシリーズの技術を踏襲しつつ、新たに設計されたアルミドーム・チューブローディング・ツイータを採用。50kHzまでの高域再生能力を持つ。ミッドレンジ/ウーファの振動板にはウォーブン・ケブラーコーンを採用している。

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    batta 2005/10/12
  • 稀代のジャンク・バンド MEN

    90'sの至宝BORN AGAINSTのメンバーであったSam McPheeters(昨年来日したWRANGLER BRUTESにも在籍(解散済み))、Neil Burke(SINKING BODY, DANSE ASSHOLE)のお二方を中心に結成! 1993〜2003年にわたって活動し、ここ日でもライヴを行なった激烈キテレツ・ジャンク・ハードコア・バンド“MEN'S RECOVERY PROJECT”! 音源ごとに困惑も深まる絶妙なサウンドを披露し、世の好きモノを次々と陥れたあのバンドの未発表音源&廃盤音源を集めた編集盤『The Very Best of Men's Recovery Project』(写真)が5RCより10月11日に発売されます(US)。あまりの怪電波に苦情殺到の凄まじさ、カッコ良すぎて路頭に迷うこと間違いなし! これは入手しておかなくては。楽しみ!!! ●MEN'

    稀代のジャンク・バンド MEN
    batta
    batta 2005/10/12
  • ピンク・フロイド(Pink Floyd)の『P・U・L・S・E』、ついにDVD化 - CDJournal ニュース

    ピンク・フロイドが1994年作『対(Division Bell)』発表に伴い行なった、ワールド・ツアーの模様を収めたライヴ作品『P・U・L・S・E』。今年5月にはCD版が紙ジャケット仕様となって再発されて話題を集めていましたが、いよいよファン待望のDVD版(写真)が発売されます! アメリカ、ヨーロッパにて1994年に行なわれた同ツアーは、ステージ中央の大円形スクリーンに写し出される複雑怪奇な映像、そして、巨大ミラー・ボールが光を放ち、レーザー光線が会場中を照らし出す“光の洪水”とでも言うべき演出などが、それまでのコンサートの定義を大きく変えた“史上最大の光と音のスペクタクル・ショー”として、今も語り継がれているものです。 『P・U・L・S・E』はそのツアーの模様を収めたライヴ作品として、1995年にCD版とVIDEO版が発売されていたもので、代表作『狂気(Dark Side Of the

    ピンク・フロイド(Pink Floyd)の『P・U・L・S・E』、ついにDVD化 - CDJournal ニュース
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    batta 2005/10/12