NEW 5/15日(SAT) 23:00~23:53 MUSIC ON TVにて MMWのアコースティックセット@キネマ倶楽部を放送決定!
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95% of the information on the web is written language. It is only logical to say that a web designer should get good training in the main discipline of shaping written information, in other words: Typography. Back in 1969, Emil Ruder, a famous Swiss typographer, wrote on behalf of his contemporary print materials what we could easily say about our contemporary websites: Today we are inundated with
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サブカルチャー/美術評論家、 樋口ヒロユキのブログです。 現在の仕事の状況についてはこちら。 ツイッターはこちら。
「あの大物音楽プロデューサー、佐久間正英がボーカロイドを使い始めた!」 というのが話題になっている。ガットギターやピアノのインストゥルメントを毎晩「twaud.io」※に上げていて、それだけでも十分注目に値することだったのだが、ある夜からそこに「Goodnight_to_followers」※と題した「巡音ルカ」のボカロ曲も加わり、一時はtwaud.ioのランキング上位3曲をボカロ曲が占めるということも起きた。 ※ twaud.io : Twitter上で楽曲を共有するためのサービス。佐久間さんのアカウントはこちら ※ Goodnight_to_followers : 佐久間さんが最初に上げたボカロ曲。ツアー中に作った曲に、hachiというバンドのボーカリストであるハツエさんが、歌詞を付けたもの。ライブハウスの楽屋で歌詞を書いてもらい、終演後に皆で歌った曲で、それをボカロでやったものだとい
最近、老後の恐怖で立ち止まる。若い頃から自分は焦り性だと思ってきたけれど、さすがに老後が現実として少し見えてくると、その実態のない焦りも、その姿が少しみえてくる。現在45歳。 18歳から22歳は不動産のチラシをつくる印刷会社の企画室にいた。22歳から24歳くらいまでは、原宿にあるデザイン会社にいた。24歳から26歳までは名古屋市名東区の喫茶店の厨房でコックをやっていた。26歳から30歳は東京のデザイン会社にいた。30歳から33歳までは自分でデザイン会社を立ち上げて、33歳からD&DEPARTMENTを立ち上げて、今、45歳。この先が笑える程に見えない。見えないというよりは、「いつもなら未来予想図が大好きな自分がそれを描こうとしない」のだ。 上に書いた人生の「仕事絵」の隙間で、そばで言うつなぎのような仕事をたくさんした。会社に属さない時間。ゲームセンターにあるようなアーケードケームの企画を毎
日本のアートはどこへ行くのか。アートができることは何なのか。生きぬけるアーティストの条件は何なのか。本展プロデューサーの後藤繁雄先生、出展者の椿昇先生、大学院長の浅田彰先生による徹底議論。鑑賞前にご一読を。 後藤ーあてのない希望や偽善をふりまわすのはなしにして、極めてシニカルで、リアリズムで。そうゆう話しをしましょうか。NEXTに、サヴァイヴするために。 浅田ー一方で、世界に出ていくこと、そのため自分を客観的にプロデュースする戦略が要る。欧米のアート・ワールドが近現代のスタンダードを作ってきた。日本からそこに出て行く場合、「日本はマンガやアニメやゲームの国なんだから、そのパロディでもやってろ」みたいな欧米の視点を逆手にとる戦略がある。例えば村上隆は、「アメリカが日本に原爆(一つは「リトル・ボーイ」という名の)を落として去勢し、『日本人は精神年齢12歳だ』と言った、しかし世界が幼児化して日
「杉明朝体の制作コンセプト」杉本幸治 ◇2000年の頃であったと記憶している。昔の三省堂明朝体が懐かしくなって、何とかこれを蘇らせることができないだろうかと思うようになった。 ちょうど「本明朝ファミリー」の制作と若干の補整などの作業は一段落していた。しかしながら、そのよりどころとなる三省堂明朝体の資料としては、原図は先の大戦で消失して、まったく皆無の状態であった。 わずかな資料は、戦前の三省堂版の教科書や印刷物などであったが、それらは全字種を網羅しているわけではない。したがって当時のパターン原版や、活字母型を彫刻する際に、実際に観察していた私の記憶にかろうじて留めているのに過ぎなかった。 ◇戦前の三省堂明朝体は、世上から注目されていた「ベントン活字母型彫刻機」による最新鋭の活字母型制作法として高い評価を得ていた。この技法は精密な機械彫刻であったから、母型の深さ、即ち活字の高低差が揃っていて
東京ミッドタウンにて、子どもと一緒にワークショップ2 ミッドタウンでのワークショップ、見せたいものがたくさんあり過ぎて、2回に分けてお届けします。今回お見せするのは小さな力作... 東京ミッドタウンにて、子どもと一緒にワークショップ1 去年に続き、今年もミッドタウンにてワークショップが開催されました。5歳〜9歳の子ども達と一緒に、マスキン...
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